前に戻る 【ペテロ後書2章1節】

されど民たみのうちに僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりき、その如ごとく汝なんぢらの中うちにも僞にせ敎師けうしあらん。彼かれらは滅亡ほろびにいたる異端いたんを持もち入いれ、己おのれらを買かひ給たまひし主しゅをさへ否いなみて速󠄃すみやかなる滅亡ほろびを自みづから招まねくなり。
But there were false prophets also among the people, even as there shall be false teachers among you, who privily shall bring in damnable heresies, even denying the Lord that bought them, and bring upon themselves swift destruction.


and bring
〔マラキ書3章5節〕
5 われ汝なんぢらにちかづきて審判󠄄さばきをなし巫術󠄃者󠄃うらなひしやにむかひ姦淫かんいんを行おこなふ者󠄃ものにむかひ僞いつはりの誓ちかひをなせる者󠄃ものにむかひ傭人やとひびとの價金あたひをかすめ寡婦󠄃やもめと孤子みなしごをしへたげ異邦󠄆人ことくにびとを推抂おしまげ我われを畏おそれざるものどもにむかひて速󠄃すみやかに證あかしをなさんと萬軍ばんぐんのヱホバ云いひたまふ
〔ピリピ書3章19節〕
19 彼かれらの終󠄃をはりは滅亡ほろびなり。おのが腹はらを神󠄃かみとなし、己おのが恥はぢを光榮くわうえいとなし、ただ地ちの事ことのみを念おもふ。
〔ペテロ後書2章3節〕
3 彼かれらは貪慾どんよくによりて飾󠄃言かざりことばを設まうけ、汝なんぢ等らより利りをとらん。彼かれらの審判󠄄さばきは古いにしへより定さだめられたれば遲󠄃おそからず、その滅亡ほろびは寢いねず。
bought
〔申命記32章6節〕
6 愚おろかにして智慧󠄄ちゑなき民たみよ汝なんぢらがヱホバに報むくゆること是かくのごとくなるかヱホバは汝なんぢの父󠄃ちちにして汝なんぢを贖あがなひまた汝なんぢを造󠄃つくり汝なんぢを建󠄄たてたまはずや
〔使徒行傳20章28節〕
28 汝なんぢ等らみづから心こゝろせよ、又󠄂またすべての群むれに心こゝろせよ、聖󠄃せい靈れいは汝なんぢ等らを群むれのなかに立たてて監督かんとくとなし、神󠄃かみの己おのれの血ちをもて買かひ給たまひし敎會けうくわいを牧ぼくせしめ給たまふ。
〔コリント前書6章20節〕
20 汝なんぢらは價あたひをもて買かはれたる者󠄃ものなり、然さらばその身みをもて神󠄃かみの榮光えいくわうを顯あらはせ。
〔コリント前書7章23節〕
23 汝なんぢらは價あたひをもて買かはれたる者󠄃ものなり。人ひとの奴隷どれいとなるな。
〔ガラテヤ書3章13節〕
13 キリストは我等われらのために詛のろはるる者󠄃ものとなりて律法おきての詛のろひより我われらを贖あがなひ出いだし給たまへり。錄しるして『木きに懸かけらるる者󠄃ものは凡すべて詛のろはるべし』と云いへばなり。
〔エペソ書1章7節〕
7 我われらは彼かれにありて恩惠めぐみの富とみに隨したがひ、その血ちに賴よりて贖罪あがなひ、すなはち罪つみの赦ゆるしを得えたり。
〔ヘブル書10章29節〕
29 まして神󠄃かみの子こを蹈ふみつけ、己おのが潔󠄄きよめられし契󠄅約けいやくの血ちを潔󠄄きよからずとなし、恩惠めぐみの御靈みたまを侮󠄃あなどる者󠄃ものの受うくべき罰ばつの重おもきこと如何許いかばかりとおもふか。
〔ペテロ前書1章8節〕
8 汝なんぢらイエスを見みしことなけれど、之これを愛あいし、今いま見みざれども、之これを信しんじて、言いひがたく、かつ光榮くわうえいある喜悅よろこびをもて喜よろこぶ。
〔ヨハネ黙示録5章9節〕
9 斯かくて新あたらしき歌うたを謳うたひて言いふ 『なんぢは卷まき物ものを受うけ、その封印ふういんを解とくに相應ふさはしきなり、汝なんぢは屠󠄃ほふられ、その血ちをもて諸󠄃種もろもろの族やから・國語くにことば・民たみ・國くにの中うちより人々ひとびとを神󠄃かみのために買かひ、
damnable
〔ガラテヤ書5章20節〕
20 偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはい・呪術󠄃まじわざ・怨恨うらみ・紛󠄃爭あらそひ・嫉妬ねたみ・憤恚いきどほり・徒黨とたう・分󠄃離ぶんり・異端いたん・
〔テトス書3章10節〕
10 異端いたんの*者󠄃ものをば、一度ひとたびもしくは二度ふたゝび訓戒くんかいして後のちこれを棄すてよ。[*或は「黨派󠄄を立つる者󠄃」と譯す。]
〔ペテロ後書2章3節〕
3 彼かれらは貪慾どんよくによりて飾󠄃言かざりことばを設まうけ、汝なんぢ等らより利りをとらん。彼かれらの審判󠄄さばきは古いにしへより定さだめられたれば遲󠄃おそからず、その滅亡ほろびは寢いねず。
denying
〔マタイ傳10章33節〕
33 されど人ひとの前󠄃まへにて我われを否いなむ者󠄃ものを、我われもまた天てんにいます我わが父󠄃ちちの前󠄃まへにて否いなまん。
〔ルカ傳12章9節〕
9 されど人ひとの前󠄃まへにて我われを否いなむ者󠄃ものは、神󠄃かみの使󠄃つかひたちの前󠄃まへにて否いなまれん。
〔使徒行傳3章13節〕
13 アブラハム、イサク、ヤコブの神󠄃かみ、われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみは、その僕しもべイエスに榮光えいくわうあらしめ給たまへり。汝なんぢ等らこのイエスを付わたし、ピラトの之これを釋ゆるさんと定さだめしを、其その前󠄃まへにて否いなみたり。
〔使徒行傳3章14節〕
14 汝なんぢらは、この聖󠄃者󠄃しゃうじゃ・義人ぎじんを否いなみて、殺人者󠄃ひとごろしを釋ゆるさんことを求もとめ、
〔テモテ後書2章12節〕
12 もし耐たへ忍󠄄しのばば彼かれと共ともに王わうとなるべし。若もし彼かれを否いなまば、彼かれも我われらを否いなみ給たまはん。
〔テモテ後書2章13節〕
13 我われらは眞󠄃實しんじつならずとも、彼かれは絕たえず眞󠄃實しんじつにましませり、彼かれは己おのれを否いなみ給たまふこと能あたはざればなり』
〔ユダ書1章4節〕
4 そは敬虔けいけんならずして我われらの神󠄃かみの恩惠めぐみを好色かうしょくに易かへ、唯一ゆゐいつの主しゅなる我われらの主しゅイエス・キリストを否いなむものども潜もぐり入いりたればなり。彼かれらが此この審判󠄄さばきを受うくべきことは昔むかしより預あらかじめ錄しるされたり。
〔ヨハネ黙示録2章13節〕
13 われ汝なんぢの住󠄃すむところを知しる、彼處かしこにはサタンの座位くらゐあり、汝なんぢわが名なを保たもち、わが忠實ちゅうじつなる證人しょうにんアンテパスが、汝なんぢ等らのうち即すなはちサタンの住󠄃すむ所󠄃ところにて殺ころされし時ときも、なほ我われを信しんずる信仰しんかうを棄すてざりき。
〔ヨハネ黙示録3章8節〕
8 われ汝なんぢの行爲おこなひを知しる、視󠄃みよ、我われなんぢの前󠄃まへに開ひらけたる門もんを置おく、これを閉とぢ得うる者󠄃ものなし。汝なんぢすこしの力ちからありて、我わが言ことばを守まもり、我わが名なを否いなまざりき。
even
〔マタイ傳24章5節〕
5 多おほくの者󠄃ものわが名なを冐をかし來きたり「我われはキリストなり」と言いひて多おほくの人ひとを惑まどはさん。
〔マタイ傳24章11節〕
11 多おほくの僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりて多おほくの人ひとを惑まどはさん。
〔マタイ傳24章24節〕
24 僞にせキリスト・僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりて大おほいなる徴しるしと不思議ふしぎとを現あらはし、爲なし得うべくば選󠄄民せんみんをも惑まどはさんと爲するなり。
〔マルコ傳13章22節〕
22 僞にせキリスト・僞にせ預言者󠄃よげんしゃら起󠄃おこりて、徴しるしと不思議ふしぎとを行おこなひ、爲なし得うべくは、選󠄄民せんみんをも惑まどはさんとするなり。
〔ルカ傳21章8節〕
8 イエス言いひ給たまふ『なんぢら惑まどはされぬように心こゝろせよ、多おほくの者󠄃ものわが名なを冐をかし來きたり「われは夫それなり」と言いひ「時ときは近󠄃ちかづけり」と言いはん、彼かれらに從したがふな。
〔使徒行傳20章29節〕
29 われ知しる、わが出いで去さるのち暴あらき豺狼おほかみなんぢらの中うちに入いりきたりて群むれを惜をしまず、
〔使徒行傳20章30節〕
30 又󠄂またなんぢらの中うちよりも、弟子でしたちを己おのが方かたに引ひき入いれんとて、曲まがれることを語かたるもの起󠄃おこらん。
〔コリント前書11章19節〕
19 それは汝なんぢ等らのうちに是ぜとせらるべき者󠄃ものの現あらはれんために*黨派󠄄たうはも必かならず起󠄃おこるべければなり。[*或は「異端」と譯す。]
〔コリント後書11章13節~11章15節〕
13 斯かくの如ごときは僞にせ使󠄃徒しとまた詭計たばかりの勞動人はたらきびとにして、己おのれをキリストの使󠄃徒しとに扮よそほへる者󠄃ものどもなり。~(15) その役者󠄃えきしゃらが義ぎの役者󠄃えきしゃのごとく扮よそほふは大事だいじにはあらず、彼かれ等らの終󠄃局をはりはその業わざに適󠄄かなふべし。
〔ガラテヤ書4章17節〕
17 かの人々ひとびとの汝なんぢらに熱心ねっしんなるは善よき心こゝろにあらず、汝なんぢらを我われらより離はなして己おのれらに熱心ねっしんならしめんとてなり。
〔エペソ書4章14節〕
14 また我等われらはもはや幼童わらべならず、人ひとの欺騙󠄃あざむきごとと誘惑まどはしの術󠄃てだてたる惡巧わるだくみとより起󠄃おこる樣々さまざまの敎をしへの風かぜに吹ふきまはされず、
〔コロサイ書2章8節〕
8 なんぢら心こゝろすべし、恐おそらくはキリストに從したがはずして人ひとの言傳いひつたへと世よの小學せうがくとに從したがひ、人ひとを惑まどはす虛むなしき哲學てつがくをもて汝なんぢらを奪うばひ去さる者󠄃ものあらん。
〔コロサイ書2章18節〕
18 殊更󠄃ことさらに謙󠄃遜けんそんをよそほひ、御使󠄃みつかひを拜はいする者󠄃ものに汝なんぢらの褒美はうびを奪うばはるな。斯かゝる者󠄃ものは見みし所󠄃ところのものに基もとづき、肉󠄁にくの念おもひに隨したがひて徒いたづらに誇ほこり、
〔テサロニケ後書2章3節~2章12節〕
3 誰たが如何いかにすとも、それに欺あざむかるな。その日ひの前󠄃さきに背敎はいけうの事ことあり、不法ふほふの人ひと、すなはち滅亡ほろびの子こあらはれざるを得えず、~(12) これ眞󠄃理まことを信しんぜず不義ふぎを喜よろこぶ者󠄃ものの、みな審さばかれん爲ためなり。
〔テモテ前書4章1節~4章3節〕
1 されど御靈みたまあきらかに、或ある人ひとの後のちの日ひに及およびて、惑まどはす靈れいと惡鬼あくきの敎をしへとに心こゝろを寄よせて、信仰しんかうより離はなれんことを言いひ給たまふ。~(3) 婚姻こんいんするを禁きんじ、食󠄃しょくを斷たつことを命めいず。されど食󠄃しょくは神󠄃かみの造󠄃つくり給たまへる物ものにして、信しんじかつ眞󠄃理しんりを知しる者󠄃ものの感謝󠄃かんしゃして受うくべきものなり。
〔テモテ後書3章1節~3章9節〕
1 されど汝なんぢこれを知しれ、末すゑの世よに苦くるしき時とききたらん。~(9) されど此この上うへになほ進󠄃すゝむこと能あたはじ、そはかの二人ふたりのごとく彼かれらの愚おろかなる事ことも亦またすべての人ひとに顯あらはるべければなり。
〔テモテ後書4章3節〕
3 人々ひとびと健󠄄全󠄃けんぜんなる敎をしへに堪たへず、耳みみ痒かゆくして私慾しよくのまにまに己おのがために敎師けうしを增まし加くはへ、
〔テトス書1章11節〕
11 彼かれらの口くちを箝ふさがしむべし、彼かれらは恥はづべき利りを得えんために、敎をしふまじき事ことを敎をしへて全󠄃家ぜんかを覆󠄄くつがへすなり。
〔ヨハネ第一書2章18節〕
18 子供こどもよ、今いまは末すゑの時ときなり、汝なんぢらが非ひキリスト來きたらんと聞ききしごとく、今いまや非ひキリスト多おほく起󠄃おこれり、之これによりて我等われらその末すゑの時ときなるを知しる。
〔ヨハネ第一書2章19節〕
19 彼かれらは我等われらより出いでゆきたれど、固もとより我等われらのものに非あらざりき。我われらの屬ものならば、我われらと共ともに留とゞまりしならん。然されど、その出いでゆきしは、皆みなわれらの屬ものならぬことの顯あらはれん爲ためなり。
〔ヨハネ第一書2章26節〕
26 汝なんぢらを惑まどはす者󠄃ものどもに就つきて我われこれらの事ことを書かき贈󠄃おくる。
〔ヨハネ第一書4章1節〕
1 愛あいする者󠄃ものよ、凡すべての靈れいを信しんずな、その靈れいの神󠄃かみより出いづるか否いなかを試こゝろみよ。多おほくの僞にせ預言者󠄃よげんしゃ、世よに出いでたればなり。
〔ユダ書1章18節〕
18 即すなはち汝なんぢらに曰いへらく『末すゑの時ときに嘲󠄂あざける者󠄃ものおこり、己おのが不ふ敬虔けいけんなる慾よくに隨したがひて步あゆまん』と。
〔ヨハネ黙示録2章9節〕
9 われ汝なんぢの艱難󠄄なやみと貧󠄃窮󠄃まづしきとを知しる――されど汝なんぢは富とめる者󠄃ものなり。我われはまた自みづからユダヤ人びとと稱󠄄となへてユダヤ人びとにあらず、サタンの會くわいに屬つく者󠄃ものより汝なんぢが譏󠄃そしりを受うくるを知しる。
〔ヨハネ黙示録13章14節〕
14 かの獸けものの前󠄃まへにて行おこなふことを許ゆるされし徴しるしをもて地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもを惑まどはし、劍つるぎにうたれてなほ生いける獸けものの像󠄃ざうを造󠄃つくることを地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもに命めいじたり。
privily
〔ガラテヤ書2章4節〕
4 これ私ひそかに入いりたる僞にせ兄弟きゃうだいあるに因よりてなり。彼かれらの忍󠄄しのび入いりたるは、我われらがキリスト・イエスに在ありて有󠄃もてる自由じいうを窺うかゞひ、且かつわれらを奴隷どれいとせん爲ためなり。
〔ペテロ後書2章3節〕
3 彼かれらは貪慾どんよくによりて飾󠄃言かざりことばを設まうけ、汝なんぢ等らより利りをとらん。彼かれらの審判󠄄さばきは古いにしへより定さだめられたれば遲󠄃おそからず、その滅亡ほろびは寢いねず。
there were
〔申命記13章1節~13章3節〕
1 汝なんぢらの中うちに預言者󠄃よげんしやあるひは夢ゆめみる者󠄃もの興おこりて徴證しるしと奇蹟ふしぎを汝なんぢに見しめし~(3) 汝なんぢその預言者󠄃よげんしやまたは夢ゆめみる者󠄃ものの言ことばに聽きゝしたがふ勿なかれ其そは汝等なんぢらの神󠄃かみヱホバ汝なんぢらが心こゝろを盡つくし精󠄃神󠄃せいしんを盡つくして汝なんぢらの神󠄃かみヱホバを愛あいするや否いなやを知しらんとて斯かくなんぢらを試こゝろみたまふなればなり
〔列王紀略上18章19節~18章22節〕
19 されば人ひとを遣󠄃やりてイスラエルの諸󠄃すべての人ひとおよびバアルの預言者󠄃よげんしや四百ひやく五十人にん並ならびにアシラ像󠄃ざうの預言者󠄃よげんしや四百ひやく人にんイゼベルの席せきに食󠄃くらふ者󠄃ものをカルメル山ざんに集あつめて我われに詣いたらしめよと~(22) エリヤ民たみに言いひけるは惟たゞ我われ一人ひとり存のこりてヱホバの預言者󠄃よげんしやたり然されどバアルの預言者󠄃よげんしやは四百ひやく五十人にんあり
〔列王紀略上22章6節〕
6 是こゝにおいてイスラエルの王わう預言よげん者󠄃しや四百ひやく人にん許ばかりを集あつめて之これに言いひけるは我われギレアデのラモテに戰たゝかひにゆくべきや又󠄂または罷やむべきや彼等かれら曰いひけるは上のぼるべし主しゆ之これを王わうの手てに付わたしたまふべしと
〔ネヘミヤ記6章12節~6章14節〕
12 我われ曉さとれるに神󠄃かみかれを遣󠄃つかはしたまひしに非あらず彼かれが我われにむかひて此この預言よげんを説ときしはトビヤとサンバラテ彼かれに賄賂まひなひしたればなり~(14) わが神󠄃かみよトビヤ、サンバラテおよび女をんな預言者󠄃よげんしやノアデヤならびにその他ほかの預言者󠄃よげんしやなど凡すべて我われを懼おそれしめんとする者󠄃等ものどもを憶おぼえてその行爲わざに報むくいをなしたまへ
〔イザヤ書9章15節〕
15 その首かしらとは老おいたるもの尊󠄅たふときもの その尾をとは謊󠄃言いつはりをのぶる預言者󠄃よげんしゃをいふなり
〔イザヤ書56章10節〕
10 斥候ものみはみな瞽者󠄃めしひにしてしることなし みな啞おふしなる犬いぬにして吠ほゆることあたはず みな夢ゆめみるもの臥ふしゐるもの眠ねむることをこのむ者󠄃ものなり
〔イザヤ書56章11節〕
11 この犬いぬはむさぼること甚はなはだしくして飽󠄄あくことをしらず かれらは悟さとることを得えざる牧者󠄃ぼくしやにして皆みなおのが道󠄃みちにむかひゆき 何いづれにをる者󠄃ものもおのおの己おのれの利りをおもふ
〔エレミヤ記14章13節~14章15節〕
13 われいひけるは嗚呼あゝ主しゆヱホバよみよ預言者󠄃よげんしやたちはこの民たみにむかひ汝なんぢら劍つるぎを見みざるべし饑󠄃饉ききんは汝なんぢらにきたらじわれ此處こゝに鞏固たしかなる平󠄃安へいあんを汝なんぢらにあたへんといへり~(15) この故ゆゑにかの吾わが遣󠄃つかはさざるに我わが名なをもて預言よげんして劍つるぎと饑󠄃饉ききんはこの地ちにきたらじといへる預言者󠄃等よげんしやらにつきてヱホバかくいふこの預言者󠄃等よげんしやらは劍つるぎと饑󠄃饉ききんに滅ほろぼさるべし
〔エレミヤ記23章16節〕
16 萬軍ばんぐんのヱホバかくいひたまふ汝等なんぢらに預言よげんする預言者󠄃よげんしやの言ことばを聽きく勿なかれ彼等かれらは汝なんぢらを欺あざむきヱホバの口くちよりいでざるおのが心こゝろの默示もくしを語かたるなり
〔エレミヤ記23章17節〕
17 常つねに彼かれらは我われを藐忽かろんずる者󠄃ものにむかひて汝等なんぢら平󠄃安やすきをえんとヱホバいひたまへりといひ又󠄂また己おのが心こゝろの剛愎かたくななるに循したがひて行あゆむところのすべての者󠄃ものに向むかひて災わざはひ汝なんぢらに來きたらじといへり
〔エレミヤ記23章25節~23章32節〕
25 われ我わが名なをもて謊󠄃いつはりを預言よげんする預言者󠄃等よげんしやらがわれ夢ゆめを見みたりわれ夢ゆめを見みたりと曰いふをきけり~(32) ヱホバいひたまひけるは視󠄃みよわれ僞いつはりの夢ゆめを預言よげんする者󠄃ものの敵てきとなる彼かれらは之これを語かたりまたその謊󠄃いつはりと其その誇ほこりをもて我民わがたみを惑まどはす我われかれらを遣󠄃つかはさずかれらに命めいぜざるなり故ゆゑに彼かれらは斯この民たみに益󠄃えきなしとヱホバいひ給たまふ
〔エレミヤ記27章14節〕
14 故ゆゑに汝なんぢらはバビロンの王わうに事つかふることあらじと汝等なんぢらに吿つぐる預言者󠄃よげんしやの言ことばを聽きくなかれ彼かれらは謊󠄃いつはりを汝なんぢらに預言よげんするなり
〔エレミヤ記27章15節〕
15 ヱホバいひたまひけるは我われ彼かれらを遣󠄃つかはさざるに彼かれらは我わが名なをもて謊󠄃いつはりを預言よげんす是こゝをもて我われ汝なんぢらを逐󠄃おひはなち汝なんぢらと汝なんぢらに預言よげんする預言者󠄃等よげんしやたちを滅ほろぼすにいたらん
〔エレミヤ記28章15節~28章17節〕
15 また預言者󠄃よげんしやヱレミヤ預言者󠄃よげんしやハナニヤにいひけるはハナニヤよ請󠄃こふ聽きけヱホバ汝なんぢを遣󠄃つかはし給たまはず汝なんぢはこの民たみに謊󠄃いつはりを信しんぜしむるなり~(17) 預言者󠄃よげんしやハナニヤはこの年としの七月󠄃ぐわつ死しねり
〔エレミヤ記29章8節〕
8 萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルの神󠄃かみかくいひたまふ汝なんぢらの中うちの預言者󠄃よげんしやと卜筮士うらなひしに惑まどはさるる勿なかれまた汝なんぢら自みづから作つくりしところの夢ゆめに聽きゝしたがふ勿なかれ
〔エレミヤ記29章9節〕
9 そは彼かれら我わが名なをもて謊󠄃いつはりを汝なんぢらに預言よげんすればなり我われ彼かれらを遣󠄃つかはさずヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記29章31節〕
31 諸󠄃すべての俘擄人とらはれびとに書ふみをおくりて云いふべしネヘラミ人びとシマヤの事ことにつきてヱホバかくいふ我われシマヤを遣󠄃つかはさざるに彼かれ汝なんぢらに預言よげんし汝なんぢらに謊󠄃いつはりを信しんぜしめしによりて
〔エレミヤ記29章32節〕
32 ヱホバかくいふ視󠄃みよ我われネヘラミ人びとシマヤと其その子孫しそんを罰ばつすべし彼かれヱホバに逆󠄃そむくことを敎をしへしによりて此民このたみのうちに彼かれに屬ぞくする者󠄃もの一人ひとりも住󠄃すまふことなからん且かつ我わが民たみに吾わがなさんとする善事よきことをみざるべしとヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記37章19節〕
19 汝なんぢらに預言よげんしてバビロンの王わうは汝なんぢらにも此この地ちにも攻來せめきたらじといひし汝なんぢらの預言者󠄃よげんしやはいま何處いづこにあるや
〔エレミヤ哀歌2章14節〕
14 なんぢの預言者󠄃よげんしやは虛むなしき事ことと愚おろかなることとなんぢに預言よげんし かつて汝なんぢの不義ふぎをあらはしてその俘囚とらはれをまぬかれしめんとはせざりき その預言よげんするところは唯たゞむなしき重荷おもにおよび追󠄃放おひはなたるる根本もととなるべき事ことのみ
〔エゼキエル書13章3節~13章18節〕
3 主しゆヱホバかくいひ給たまふ彼かの何なにをも見みずして己おのれの心こゝろのままに行おこなふところの愚おろかなる預言者󠄃よげんしやは禍󠄃わざはひなるかな~(18) 言いふべし主しゆヱホバかくいひたまふ吾わが手ての節󠄄々ふし〴〵の上うへに小枕こまくらを縫󠄃ぬひつけ諸󠄃もろ〳〵の大おほきさの頭あたまに帽󠄃子かぶりものを造󠄃つくり蒙かぶらせて靈魂たましひを獵からんとする者󠄃ものは禍󠄃わざはひなるかな汝等なんぢらはわが民たみの靈魂たましひを獵かりて己おのれの靈魂たましひを生いかしめんとするなり
〔ホセア書9章8節〕
8 エフライムは我わが神󠄃かみにならべて他ほかの神󠄃かみをも佇まち望󠄇のぞめり預言者󠄃よげんしやの一切すべての途󠄃みちは鳥とりを捕とらふる者󠄃ものの網󠄄あみのごとく且かつその神󠄃かみの室いへの中うちにて怨恨うらみを懷いだけり
〔ミカ書2章11節〕
11 人ひともし風かぜに步あゆみ謊󠄃言いつはりを宣のべ我われ葡萄ぶだう酒しゆと濃酒こきさけの事ことにつきて汝なんぢに預言よげんせんと言いふことあらばその人ひとはこの民たみの預言者󠄃よげんしやとならん
〔ミカ書3章5節〕
5 我民わがたみを惑まどはす預言者󠄃よげんしやは齒はにて噛かむべき物ものを受うくる時ときは平󠄃安へいあんあらんと呼よばはれども何なにをもその口くちに與あたへざる者󠄃ものにむかひては戰門たたかひの準備そなへをなす ヱホバ彼かれらにつきて斯かくいひたまふ
〔ミカ書3章11節〕
11 その首領かしら等たちは賄賂まひなひをとりて審判󠄄さばきをなしその祭司さいし等たちは値錢あたひを取とりて敎誨をしへをなす 又󠄂またその預言者󠄃よげんしや等たちは銀子かねを取とりて占卜うらなひを爲なしヱホバに倚賴よりたのみて云いふヱホバわれらと偕ともに在いますにあらずや 然されば災禍󠄃わざはひわれらに降󠄄くだらじと
〔ゼカリヤ書13章3節〕
3 人ひともしなほ預言よげんすることあらば其その生うみの父󠄃母ちちははこれに言いはん汝なんぢは生いくべからず汝なんぢはヱホバの名なをもて虛僞いつはりを語かたるなりと而しかしてその生うみの父󠄃母ちちははこれが預言よげんしをるを刺さゝん
〔ゼカリヤ書13章4節〕
4 その日ひには預言者󠄃よげんしや等ども預言よげんするに方あたりてその異象いしやうを羞はぢん重かさねて人ひとを欺あざむかんために毛衣けごろもを纒󠄂まとはじ
〔マタイ傳7章15節〕
15 僞にせ預言者󠄃よげんしゃに心こゝろせよ、羊ひつじの扮裝よそほひして來きたれども、內うちは奪うばひ掠かすむる豺狼おほかみなり。
〔ルカ傳6章26節〕
26 凡すべての人ひと、なんぢらを譽ほめなば、汝なんぢら禍󠄃害󠄅わざはひなり。彼かれらの先祖󠄃せんぞが虛僞いつはりの預言者󠄃よげんしゃたちに爲なししも、斯かくありき。
〔ロマ書16章18節〕
18 斯かゝる者󠄃ものは我われらの主しゅキリストに事つかへず、反かへつて己おのが腹はらに事つかへ、また甘あまき言ことばと媚諂こびへつらひとをもて質朴しつぼくなる人ひとの心こゝろを欺あざむくなり。

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また多おほくの人ひとかれらの好色かうしょくに隨したがはん、之これによりて眞󠄃まことの道󠄃みちを譏󠄃そしらるべし。
And many shall follow their pernicious ways; by reason of whom the way of truth shall be evil spoken of.


by reason
〔ロマ書2章24節〕
24 錄しるして『神󠄃かみの名なは汝なんぢらの故ゆゑによりて異邦󠄆人いはうじんの中なかに瀆けがさる』とあるが如ごとし。
〔テモテ前書5章14節〕
14 されば若わかき寡婦󠄃やもめは嫁とつぎて子こを生うみ、家いへを理おさめて敵てきに少すこしにても謗そしるべき機をりを與あたへざらんことを我われは欲ほっす。
〔テトス書2章5節〕
5 謹󠄄愼つつしみと貞操みさをとを守まもり、家いへの務つとめをなし、仁慈なさけをもち、己おのが夫をっとに服󠄃したがはんことを敎をしへしめよ。これ神󠄃かみの言ことばの汚けがされざらん爲ためなり。
〔テトス書2章8節〕
8 責せむべき所󠄃ところなき健󠄄全󠄃けんぜんなる言ことばとを以もってすべし。これ逆󠄃さからふ者󠄃ものをして、我われらの惡あくを言いふに由よしなく、自みづから恥はづる所󠄃ところあらしめん爲ためなり。
evil
〔使徒行傳14章2節〕
2 然しかるに從したがはぬユダヤ人びとら異邦󠄆人いはうじんを唆そゝのかし、兄弟きゃうだいたちに對たいして惡意あくいを懷いだかしむ。
〔ペテロ前書2章12節〕
12 異邦󠄆人いはうじんの中うちにありて行狀ぎゃうじゃうを美うるはしく爲せよ、これ汝なんぢらを謗そしりて惡あくをおこなふ者󠄃ものと云いへる人々ひとびとの、汝なんぢらの善よき行爲おこなひを見みて、反かへつて眷顧󠄃かへりみの日ひに神󠄃かみを崇あがめん爲ためなり。
〔ペテロ後書2章12節〕
12 然されど、かの曹輩ともがらは恰あたかも捕とらへられ屠󠄃ほふらるるために生うまれたる辯別わきまへなき生物いきもののごとし、知しらぬことを譏󠄃そしり、不義ふぎの價あたひをえて必かならず亡ほろぼさるべし。
〔ユダ書1章10節〕
10 されど此この人々ひとびとは知しらぬことを罵のゝしり、無知むちの獸けもののごとく、自然しぜんに知しる所󠄃ところによりて亡ほろぶるなり。
〔ユダ書1章15節〕
15 これ凡すべての人ひとの審判󠄄さばきをなし、すべて敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの、不ふ敬虔けいけんを行おこなひたる不ふ敬虔けいけんの凡すべての業わざと、敬虔けいけんならぬ罪人つみびとの、主しゅに逆󠄃さからひて語かたりたる凡すべての甚はなはだしき言ことばとを責せめ給たまはんとてなり』
many
〔マタイ傳24章10節~24章13節〕
10 その時ときおほくの人ひとつまづき、且かつたがひに付わたし、互たがひに憎󠄃にくまん。~(13) 然されど終󠄃をはりまで耐たへしのぶ者󠄃ものは救すくはるべし。
〔マタイ傳24章24節〕
24 僞にせキリスト・僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりて大おほいなる徴しるしと不思議ふしぎとを現あらはし、爲なし得うべくば選󠄄民せんみんをも惑まどはさんと爲するなり。
〔マルコ傳13章22節〕
22 僞にせキリスト・僞にせ預言者󠄃よげんしゃら起󠄃おこりて、徴しるしと不思議ふしぎとを行おこなひ、爲なし得うべくは、選󠄄民せんみんをも惑まどはさんとするなり。
〔ヨハネ第一書2章18節〕
18 子供こどもよ、今いまは末すゑの時ときなり、汝なんぢらが非ひキリスト來きたらんと聞ききしごとく、今いまや非ひキリスト多おほく起󠄃おこれり、之これによりて我等われらその末すゑの時ときなるを知しる。
〔ヨハネ第一書2章19節〕
19 彼かれらは我等われらより出いでゆきたれど、固もとより我等われらのものに非あらざりき。我われらの屬ものならば、我われらと共ともに留とゞまりしならん。然されど、その出いでゆきしは、皆みなわれらの屬ものならぬことの顯あらはれん爲ためなり。
〔ヨハネ黙示録12章9節〕
9 かの大おほいなる龍󠄇たつ、すなはち惡魔󠄃あくまと呼よばれ、サタンと呼よばれたる全󠄃世界ぜんせかいをまどはす古ふるき蛇へびは落おとされ、地ちに落おとされ、その使󠄃つかひたちも共ともに落おとされたり。
〔ヨハネ黙示録13章8節〕
8 凡すべて地ちに住󠄃すむ者󠄃ものにて其その名なを、屠󠄃ほふられ給たまひし羔羊こひつじの生命いのちの書ふみに、世よの創はじめより記しるされざる者󠄃ものは、これを拜はいせん。
〔ヨハネ黙示録13章14節〕
14 かの獸けものの前󠄃まへにて行おこなふことを許ゆるされし徴しるしをもて地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもを惑まどはし、劍つるぎにうたれてなほ生いける獸けものの像󠄃ざうを造󠄃つくることを地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもに命めいじたり。
pernicious ways
無し
way
〔詩篇18章21節〕
21 われヱホバの道󠄃みちをまもり惡あくをなしてわが神󠄃かみよりはなれしことなければなり
〔イザヤ書35章8節〕
8 かしこに大路おほぢあり そのみちは聖󠄃道󠄃きよきみちととなへられん 穢けがれたるものはこれを過󠄃すぐることあたはず ただ主しゆの民たみのために備そなへらる これを步あゆむものはおろかなりとも迷󠄃まよふことなし
〔エレミヤ記6章16節〕
16 ヱホバかくいひたまふ汝なんぢら途󠄃みちに立たちて見み古ふるき徑みちに就つきて何いづれか善よき道󠄃みちなるを尋󠄃たづねて其その途󠄃みちに行あゆめさらば汝なんぢらの靈魂たましひ安やすきを得えん然されど彼かれらこたへて我儕われらはそれに行あゆまじといふ
〔マタイ傳7章14節〕
14 生命いのちにいたる門もんは狹せまく、その路みちは細ほそく、之これを見み出いだす者󠄃ものすくなし。
〔マタイ傳22章16節〕
16 その弟子でしらをヘロデ黨たうの者󠄃ものどもと共ともに遺󠄃のこして言いはしむ『師しよ、我われらは知しる、なんぢは眞󠄃まことにして、眞󠄃まことをもて神󠄃かみの道󠄃みちを敎をしへ、かつ誰たれをも憚はゞかりたまふ事ことなし、人ひとの外貌うはべを見み給たまはぬ故ゆゑなり。
〔マルコ傳12章14節〕
14 その者󠄃ものども來きたりて言いふ『師しよ、我われらは知しる、汝なんぢは眞󠄃まことにして、誰たれをも憚はゞかりたまふ事ことなし、人ひとの外貌うはべを見みず、眞󠄃まことをもて神󠄃かみの道󠄃みちを敎をしへ給たまへばなり。我われら貢みつぎをカイザルに納󠄃をさむるは、宜よきか、惡あしきか、納󠄃をさめんか、納󠄃をさめざらんか』
〔ヨハネ傳14章6節〕
6 イエス彼かれに言いひ給たまふ『われは道󠄃みちなり、眞󠄃理まことなり、生命いのちなり、我われに由よらでは誰たれにても父󠄃ちちの御許みもとにいたる者󠄃ものなし。
〔使徒行傳13章10節〕
10 『ああ有󠄃あらゆる詭計たばかりと奸惡かんあくとにて滿みちたる者󠄃もの、惡魔󠄃あくまの子こ、すべての義ぎの敵てきよ、なんぢ主しゅの直なほき道󠄃みちを曲まげて止やまぬか。
〔使徒行傳16章17節〕
17 彼かれはパウロ及および我われらの後のちに從したがひつつ叫さけびて言いふ『この人ひとたちは至高いとたかき神󠄃かみの僕しもべにて汝なんぢらに救すくひの道󠄃みちを敎をしふる者󠄃ものなり』
〔使徒行傳18章26節〕
26 かれ會堂くわいだうにて臆おくせずして語かたり始はじめしを、プリスキラとアクラと聞ききゐて之これを迎󠄃むかへ入いれ、なほも詳細つまびらかに神󠄃かみの道󠄃みちを解とき明あかせり。
〔使徒行傳19章9節〕
9 然しかるに或ある者󠄃ものども頑󠄂固かたくなになりて從したがはず、會衆くわいしゅうの前󠄃まへに神󠄃かみの道󠄃みちを譏󠄃そしりたれば、パウロ彼かれらを離はなれ、弟子でしたちをも退󠄃しりぞかしめ、日每ひごとにツラノの會堂かうだうにて論ろんず。
〔使徒行傳24章14節〕
14 我われただ此この一事いちじを汝なんぢに言いひあらはさん、即すなはち我われは彼かれらが異端いたんと稱󠄄となふる道󠄃みちに循したがひて我わが先祖󠄃せんぞたちの神󠄃かみにつかへ、律法おきてと預言者󠄃よげんしゃの書ふみとに錄しるしたる事ことをことごとく信しんじ、
〔ペテロ後書2章15節〕
15 彼かれらは正たゞしき道󠄃みちを離はなれて迷󠄃まよひいで、ベオルの子こバラムの道󠄃みちに隨したがへり。バラムは不義ふぎの報むくいを愛あいして、
〔ペテロ後書2章21節〕
21 義ぎの道󠄃みちを知しりて、その傳つたへられたる聖󠄃せいなる誡命いましめを去さり往󠄃ゆかんよりは、寧むしろ義ぎの道󠄃みちを知しらぬを勝󠄃まされりとす。

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彼かれらは貪慾どんよくによりて飾󠄃言かざりことばを設まうけ、汝なんぢ等らより利りをとらん。彼かれらの審判󠄄さばきは古いにしへより定さだめられたれば遲󠄃おそからず、その滅亡ほろびは寢いねず。
And through covetousness shall they with feigned words make merchandise of you: whose judgment now of a long time lingereth not, and their damnation slumbereth not.


make
〔申命記24章17節〕
17 汝なんぢ他よそ國ぐにの人ひとまたは孤子みなしごの審判󠄄さばきを曲まぐべからずまた寡婦󠄃やもめの衣服󠄃ころもを質しちに取とるべからず
〔ヨハネ傳2章16節〕
16 鴿はとをうる者󠄃ものに言いひ給たまふ『これらの物ものを此處ここより取とり去され、わが父󠄃ちちの家いへを商賣あきなひの家いへとすな』
〔コリント後書2章17節〕
17 我われらは多おほくの人ひとのごとく神󠄃かみの言ことばを曲まげず、眞󠄃實しんじつにより神󠄃かみによる者󠄃もののごとく、神󠄃かみの前󠄃まへにキリストに在ありて語かたるなり。
〔ヨハネ黙示録18章11節~18章13節〕
11 地ちの商人あきうどかれが爲ために泣なき悲かなしまん。今いまより後のちその商品しゃうひんを買かふ者󠄃ものなければなり。~(13) また肉󠄁桂にくけい・香料かうれう・香かう・香にほひ油あぶら・乳󠄃香にうかう・葡萄酒ぶだうしゅ・オリブ油ゆ・麥粉󠄃むぎこ・麥むぎ・牛うし・羊ひつじ・馬うま・車くるま・奴隷どれいおよび人ひとの靈魂たましひなり。
through
〔イザヤ書56章11節〕
11 この犬いぬはむさぼること甚はなはだしくして飽󠄄あくことをしらず かれらは悟さとることを得えざる牧者󠄃ぼくしやにして皆みなおのが道󠄃みちにむかひゆき 何いづれにをる者󠄃ものもおのおの己おのれの利りをおもふ
〔エレミヤ記6章13節〕
13 夫それ彼かれらは少ちひさき者󠄃ものより大おほいなる者󠄃ものにいたるまで皆みな貪婪者󠄃むさぼるものなり又󠄂また預言者󠄃よげんしやより祭司さいしにいたるまで皆みな詭詐いつはりをなす者󠄃ものなればなり
〔エレミヤ記8章10節〕
10 故ゆゑにわれその妻つまを他人たにんにあたへ其その田圃たはたを他人たにんに嗣つがしめん彼かれらは小ちひさき者󠄃ものより大おほいなる者󠄃ものにいたるまで皆みな貪婪者󠄃むさぼるものまた預言者󠄃よげんしやより祭司さいしにいたるまで皆みな詭詐いつはりをなす者󠄃ものなればなり
〔エゼキエル書13章19節〕
19 汝等なんぢら小許すこしの麥むぎのため小許すこしのパンのために吾わが民たみの前󠄃まへにて我われを汚けがしかの僞言いつはりを聽きゝいるる吾わが民たみに僞言いつはりを陳のべて死しぬべからざる者󠄃ものを死しなしめ生いくべからざる者󠄃ものを生いかしむ
〔ミカ書3章11節〕
11 その首領かしら等たちは賄賂まひなひをとりて審判󠄄さばきをなしその祭司さいし等たちは値錢あたひを取とりて敎誨をしへをなす 又󠄂またその預言者󠄃よげんしや等たちは銀子かねを取とりて占卜うらなひを爲なしヱホバに倚賴よりたのみて云いふヱホバわれらと偕ともに在いますにあらずや 然されば災禍󠄃わざはひわれらに降󠄄くだらじと
〔マラキ書1章10節〕
10 汝なんぢらがわが壇だんの上うへにいたづらに火ひをたくこと無なからんために汝なんぢらの中うち一人ひとり扉󠄆とびらを閉とづる者󠄃ものあらまほし われ汝なんぢらを悅よろこばず 又󠄂またなんぢらの手てより獻物ささげものを受うけじと萬軍ばんぐんのヱホバいひ給たまふ
〔ロマ書16章18節〕
18 斯かゝる者󠄃ものは我われらの主しゅキリストに事つかへず、反かへつて己おのが腹はらに事つかへ、また甘あまき言ことばと媚諂こびへつらひとをもて質朴しつぼくなる人ひとの心こゝろを欺あざむくなり。
〔コリント後書12章17節〕
17 然されど我われなんぢらに遣󠄃つかはしし者󠄃もののうちの誰たれによりて汝なんぢらを掠かすめしや。
〔コリント後書12章18節〕
18 我われテトスを勸󠄂すゝめて汝なんぢらに遣󠄃つかはし、これと共ともにかの兄弟きゃうだいを遣󠄃つかはせり、テトスは汝なんぢらを掠かすめしや。我われらは同おなじ御靈みたまによりて步あゆみ、同おなじ足跡あしあとを蹈ふみしにあらずや。
〔テモテ前書3章3節〕
3 酒さけを嗜たしまず、人ひとを打うたず、寛容くわんようにし、爭あらそはず、金かねを貪むさぼらず、
〔テモテ前書3章8節〕
8 執事しつじもまた同おなじく謹󠄄嚴きんげんにして、言ことばを二ふたつにせず、大酒たいしゅせず、恥はづべき利りをとらず、
〔テモテ前書6章5節〕
5 また心こゝろ腐くさりて眞󠄃理まことをはなれ、敬虔けいけんを利り益󠄃えきの道󠄃みちとおもふ者󠄃ものの爭論さうろんおこるなり。
〔テトス書1章7節〕
7 それ監督かんとくは神󠄃かみの家いへ司つかさなれば、責せむべき所󠄃ところなく、放縱ほしいまゝならず、輕々かるがるしく怒いからず、酒さけを嗜たしまず、人ひとを打うたず、恥はづべき利りを取とらず、
〔テトス書1章11節〕
11 彼かれらの口くちを箝ふさがしむべし、彼かれらは恥はづべき利りを得えんために、敎をしふまじき事ことを敎をしへて全󠄃家ぜんかを覆󠄄くつがへすなり。
〔ペテロ前書5章2節〕
2 汝なんぢらの中うちにある神󠄃かみの群羊むれを牧かへ。止やむを得えずして爲なさず、神󠄃かみに從したがひて心こゝろより爲なし、利りを貪むさぼるために爲なさず、悅よろこびてなし、
〔ペテロ後書2章14節〕
14 その目めは淫婦󠄃いんぷにて滿みち罪つみに飽󠄄あくことなし、彼かれらは靈魂たましひの定さだまらぬ者󠄃ものを惑まどはし、その心こゝろは貪慾どんよくに慣なれて呪詛のろひの子こたり。
〔ペテロ後書2章15節〕
15 彼かれらは正たゞしき道󠄃みちを離はなれて迷󠄃まよひいで、ベオルの子こバラムの道󠄃みちに隨したがへり。バラムは不義ふぎの報むくいを愛あいして、
〔ユダ書1章11節〕
11 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、彼かれらはカインの道󠄃みちにゆき、利りのためにバラムの迷󠄃まよひに走はしり、またコラの如ごとき謀反むほんによりて亡ほろびたり。
whose
〔申命記32章35節〕
35 彼かれらの足あしの躚󠄂よろめかん時ときに我われ仇あだをかへし應報むくいをなさんその災禍󠄃わざはひの日ひは近󠄃ちかく其それがために備そなへられたる事ことは迅󠄄速󠄃すみやかにいたる
〔イザヤ書5章19節〕
19 かれらは云いふ その成󠄃なさんとする事ことをいそぎて速󠄃すみやかになせ 我儕われらこれを見みん イスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやのさだむることを逼󠄃來せまりきたらせよ われらこれを知しらんと
〔イザヤ書30章13節〕
13 斯かゝるがゆゑにこの不義ふぎなんぢらには凸出つきいでておちんとするたかき垣かきのさけたるところのごとく その破壞やぶれにはかに暫しばしが間まにきたらんと
〔イザヤ書30章14節〕
14 主しゆこれを破やぶりあだかも陶工すゑものづくりの瓶かめをくだきやぶるがごとくして惜をしみたまはず その碎くだけのなかに爐ろより火ひをとり池いけより水みづをくむほどの一片ひとひらだに見出みいだすことなからん
〔イザヤ書60章22節〕
22 その小ちひさきものは千せんとなり その弱󠄃よわきものは强國つよきくにとなるべし われヱホバその時ときいたらば速󠄃すみやかにこの事ことをなさん
〔ハバクク書3章3節〕
3 神󠄃かみテマンより來きたり聖󠄃者󠄃きよきものパラン山やまより臨のぞみたまふ  セラ 其その榮光えいくわう諸󠄃天しよてんを蔽おほひ其その讃美さんび世界せかいに徧あまねし
〔ルカ傳18章8節〕
8 我われなんぢらに吿つぐ、速󠄃すみやかに審さばき給たまはん。然されど人ひとの子この來きたるとき地上ちじゃうに信仰しんかうを見みんや』
〔テサロニケ前書5章3節〕
3 人々ひとびとの平󠄃和へいわ無事ぶじなりと言いふほどに、滅亡ほろびにはかに彼かれらの上うへに來きたらん、妊はらめる婦󠄃をんなに產うみの苦痛くるしみの臨のぞむがごとし、必かならず遁󠄅のがるることを得えじ。
〔ペテロ前書2章8節〕
8 『つまづく石いし、礙さまたぐる岩いは』となるなり。彼かれらは服󠄃したがはぬに因よりて御言みことばに躓つまづく。これは斯かく定さだめられたるなり。
〔ペテロ後書2章1節〕
1 されど民たみのうちに僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりき、その如ごとく汝なんぢらの中うちにも僞にせ敎師けうしあらん。彼かれらは滅亡ほろびにいたる異端いたんを持もち入いれ、己おのれらを買かひ給たまひし主しゅをさへ否いなみて速󠄃すみやかなる滅亡ほろびを自みづから招まねくなり。
〔ペテロ後書2章9節〕
9 かく主しゅは敬虔けいけんなる者󠄃ものを試煉こゝろみの中うちより救すくひ、また正たゞしからぬ者󠄃ものを審判󠄄さばきの日ひまで看守かんしゅして之これを罰ばっし、
〔ユダ書1章4節〕
4 そは敬虔けいけんならずして我われらの神󠄃かみの恩惠めぐみを好色かうしょくに易かへ、唯一ゆゐいつの主しゅなる我われらの主しゅイエス・キリストを否いなむものども潜もぐり入いりたればなり。彼かれらが此この審判󠄄さばきを受うくべきことは昔むかしより預あらかじめ錄しるされたり。
〔ユダ書1章7節〕
7 ソドム、ゴモラ及およびその周󠄃圍󠄃まはりの町々まちまちも亦またこれと同おなじく、淫行いんかうに耽ふけり、背倫はいりんの肉󠄁にく慾よくに走はしり、永遠󠄄とこしへの火ひの刑罰けいばつをうけて鑑かゞみとせられたり。
〔ユダ書1章15節〕
15 これ凡すべての人ひとの審判󠄄さばきをなし、すべて敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの、不ふ敬虔けいけんを行おこなひたる不ふ敬虔けいけんの凡すべての業わざと、敬虔けいけんならぬ罪人つみびとの、主しゅに逆󠄃さからひて語かたりたる凡すべての甚はなはだしき言ことばとを責せめ給たまはんとてなり』
with
〔詩篇18章44節〕
44 かれらわが事ことをききて立刻󠄂たちまちわれにしたがひ異邦󠄆人ことくにびとはきたりて佞おもねりつかへん
〔詩篇66章3節〕
3 かみに吿つげまつれ 汝なんぢのもろもろの功用みわざはおそるべきかな大おほいなる力ちからによりてなんぢの仇あたはなんぢに畏おそれしたがひ
〔詩篇81章15節〕
15 斯かくてヱホバをにくみし者󠄃ものもかれらに從したがひ かれらの時ときはとこしへにつづかん
〔ルカ傳20章20節〕
20 かくて彼かれら機きを窺うかゞひ、イエスを司つかさの支󠄂配󠄃しはいと權威󠄂けんゐとの下もとに付わたさんとて、その言ことばを捉とらふるために義人ぎじんの樣さましたる間諜まはしものどもを遣󠄃つかはしたれば、
〔ルカ傳22章47節〕
47 なほ語かたりゐ給たまふとき、視󠄃みよ、群衆ぐんじゅうあらはれ、十二じふにの一人ひとりなるユダ先さきだち來きたり、イエスに接吻くちつけせんとて近󠄃寄ちかよりたれば、
〔テサロニケ前書2章5節〕
5 我われらは汝なんぢらの知しるごとく何時いつにても諂諛へつらひの言ことばを用もちひず、事ことによせて慳貪むさぼりをなさず(神󠄃かみこれを證あかしし給たまふ)
〔ペテロ後書1章16節〕
16 我われらは我われらの主しゅイエス・キリストの能力ちからと來きたりたまふ事こととを汝なんぢらに吿つぐるに、巧たくみなる作話つくりばなしを用もちひざりき、我われらは親したしくその稜威󠄂みいつを見みし者󠄃ものなり。

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神󠄃かみは罪つみを犯をかしし御使󠄃みつかひたちを赦ゆるさずして地獄ぢごくに投なげいれ、之これを黑闇くらやみの穴󠄄あなにおきて審判󠄄さばきの時ときまで看守かんしゅし、
For if God spared not the angels that sinned, but cast them down to hell, and delivered them into chains of darkness, to be reserved unto judgment;


but
〔イザヤ書14章12節〕
12 あしたの子こ明星みやうじやうよいかにして天てんより隕おちしや もろもろの國くにをたふしし者󠄃ものよいかにして斫きられて地ちにたふれしや
〔マタイ傳8章29節〕
29 視󠄃みよ、かれら叫さけびて言いふ『神󠄃かみの子こよ、われら汝なんぢと何なにの關係かゝはりあらん、未いまだ時ときいたらぬに、我われらを責せめんとて此處ここにきたり給たまふか』
〔マタイ傳25章41節〕
41 斯かくてまた左ひだりにをる者󠄃ものどもに言いはん「詛のろはれたる者󠄃ものよ、我われを離はなれて惡魔󠄃あくまとその使󠄃つかひらとのために備そなへられたる永遠󠄄とこしへの火ひに入いれ。
〔マルコ傳5章7節〕
7 大聲おほごゑに叫さけびて言いふ『いと高たかき神󠄃かみの子こイエスよ、我われは汝なんぢと何なにの關係かゝはりあらん、神󠄃かみによりて願ねがふ、我われを苦くるしめ給たまふな』
〔ルカ傳8章31節〕
31 彼かれらイエスに底そこなき所󠄃ところに往󠄃ゆくを命めいじ給たまはざらんことを請󠄃こふ。
〔ヨハネ黙示録12章7節~12章9節〕
7 斯かくて天てんに戰爭いくさおこれり、ミカエル及およびその使󠄃つかひたち龍󠄇たつとたたかふ。龍󠄇たつもその使󠄃つかひたちも之これと戰たゝかひしが、~(9) かの大おほいなる龍󠄇たつ、すなはち惡魔󠄃あくまと呼よばれ、サタンと呼よばれたる全󠄃世界ぜんせかいをまどはす古ふるき蛇へびは落おとされ、地ちに落おとされ、その使󠄃つかひたちも共ともに落おとされたり。
〔ヨハネ黙示録20章2節〕
2 彼かれは龍󠄇たつ、すなわち惡魔󠄃あくまたりサタンたる古ふるき蛇へびを捕とらへて、之これを千年せんねんのあひだ繋つなぎおき、
〔ヨハネ黙示録20章3節〕
3 底そこなき所󠄃ところに投なげ入いれ閉とぢ込󠄃こめて、その上うへに封印ふういんし、千年せんねんの終󠄃をはるまでは諸󠄃國しょこくの民たみを惑まどはすこと勿なからしむ。その後のち、暫時しばしのあひだ解とき放はなさるべし。
〔ヨハネ黙示録20章10節〕
10 彼かれらを惑まどはしたる惡魔󠄃あくまは、火ひと硫黃いわうとの池いけに投なげ入いれられたり。ここは獸けものも僞にせ預言者󠄃よげんしゃもまた居をる所󠄃ところにして、彼かれらは世々よゝ限かぎりなく晝ひるも夜よるも苦くるしめらるべし。
into
〔ペテロ後書2章11節〕
11 御使󠄃みつかひ等たちはかの尊󠄅たふとき者󠄃ものどもに勝󠄃まさりて大おほいなる權勢けんせいと能力ちからとあれど、彼かれらを主しゅの御前󠄃みまへに譏󠄃そしり訴うったふることを爲せず。
〔ユダ書1章6節〕
6 又󠄂またおのが位くらゐを保たもたずして己おのが居所󠄃ゐどころを離はなれたる御使󠄃みつかひを、大おほいなる日ひの審判󠄄さばきまで闇黑くらやみのうちに長久とことはの繩󠄂目なはめをもて看守かんしゅし給たまへり。
spared
〔申命記29章20節〕
20 是かくのごとき人ひとはヱホバかならず之これを赦ゆるしたまはじ還󠄃かへつてヱホバの忿怒いかりと嫉妬ねたみの火ひこれが上うへに燃もえまたこの書ふみにしるしたる災禍󠄃わざはひみなその身みに加くははらんヱホバつひにその人ひとの名なを天あまが下したより抹けしさりたまふべし
〔詩篇78章50節〕
50 神󠄃かみはその怒いかりをもらす道󠄃みちをまうけ かれらのたましひを死しよりまぬかれしめず そのいのちを疫癘えやみにわたし
〔エゼキエル書5章11節〕
11 是この故ゆゑに主しゆヱホバいひ給たまふ我われは活いく汝なんぢその忌いむべき物ものとその憎󠄃にくむべきところの事こととをもてわが聖󠄃所󠄃きよきところを穢けがしたれば我われかならず汝なんぢを減へらさん我わが目めなんぢを惜をしみ見みず我われなんぢを憐あはれまざるべし
〔エゼキエル書7章4節〕
4 わが目めは汝なんぢを惜をしみ見みず我われなんぢを憫あはれまず汝なんぢの行おこなひの爲ために汝なんぢを罰つみせん汝なんぢのなせし憎󠄃にくむべき事ことの報むくい汝なんぢの中うちにあるべし是これによりて汝等なんぢらはわがヱホバなるを知しらん
〔エゼキエル書7章9節〕
9 わが目めは汝なんぢを惜をしみ見みず我われ汝なんぢをあはれまず汝なんぢの行おこなひのために汝なんぢを罰つみせん汝なんぢの爲なせし憎󠄃にくむべき事ことの果報むくい汝なんぢの中うちにあるべし是これによりて汝等なんぢらは我われヱホバの汝なんぢを擊うつなるを知しらん
〔ロマ書8章32節〕
32 己おのれの御子みこを惜をしまずして我われら衆すべてのために付わたし給たまひし者󠄃ものは、などか之これにそへて萬物ばんもつを我われらに賜たまはざらんや。
〔ロマ書11章21節〕
21 もし神󠄃かみ、原もと樹きの枝えだを惜をしみ給たまはざりしならば、汝なんぢをも惜をしみ給たまはじ。
〔ペテロ後書2章5節〕
5 また古ふるき世よを容ゆるさずして、ただ義ぎの宣傳󠄂者󠄃せんでんしゃなるノアと他ほかの七人しちにんとをのみ護まもり、敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの世よに洪水こうずゐを來きたらせ、
the angels
〔ヨブ記4章18節〕
18 彼かれはその僕しもべをさへに恃たのみたまはず 其その使󠄃者󠄃つかひをも足たらぬ者󠄃ものと見做みなしたまふ
〔ルカ傳10章18節〕
18 イエス彼かれらに言いひ給たまふ『われ天てんより閃ひらめく電光いなづまのごとくサタンの落おちしを見みたり。
〔ヨハネ傳8章44節〕
44 汝なんぢらは己おのが父󠄃ちち、惡魔󠄃あくまより出いでて己おのが父󠄃ちちの慾よくを行おこなはんことを望󠄇のぞむ。彼かれは最初はじめより人殺ひとごろしなり、また眞󠄃まことその中なかになき故ゆゑに眞󠄃まことに立たたず、彼かれは虛僞いつはりをかたる每ごとに己おのれより語かたる、それは虛僞いつはり者󠄃ものにして*虛僞いつはりの父󠄃ちちなればなり。[*或は「虛僞者󠄃の父󠄃」と譯す。]
〔ヨハネ第一書3章8節〕
8 罪つみを行おこなふものは惡魔󠄃あくまより出いづ、惡魔󠄃あくまは初はじめより罪つみを犯をかせばなり。神󠄃かみの子この現あらはれ給たまひしは、惡魔󠄃あくまの業わざを毀こぼたん爲ためなり。
〔ユダ書1章6節〕
6 又󠄂またおのが位くらゐを保たもたずして己おのが居所󠄃ゐどころを離はなれたる御使󠄃みつかひを、大おほいなる日ひの審判󠄄さばきまで闇黑くらやみのうちに長久とことはの繩󠄂目なはめをもて看守かんしゅし給たまへり。
to be
〔ヨブ記21章30節〕
30 すなはち滅亡ほろびの日ひに惡あく人にん遺󠄃のこされ 烈はげしき怒いかりの日ひに惡あく人にんたづさへ出いださる
〔ペテロ後書2章9節〕
9 かく主しゅは敬虔けいけんなる者󠄃ものを試煉こゝろみの中うちより救すくひ、また正たゞしからぬ者󠄃ものを審判󠄄さばきの日ひまで看守かんしゅして之これを罰ばっし、
〔ユダ書1章13節〕
13 おのが恥はぢを湧󠄂わき出いだす海󠄃うみのあらき波なみ、さまよふ星ほしなり。彼かれらの爲ために暗󠄃くらき闇やみ、とこしへに蓄たくはへ置おかれたり。

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また古ふるき世よを容ゆるさずして、ただ義ぎの宣傳󠄂者󠄃せんでんしゃなるノアと他ほかの七人しちにんとをのみ護まもり、敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの世よに洪水こうずゐを來きたらせ、
And spared not the old world, but saved Noah the eighth person, a preacher of righteousness, bringing in the flood upon the world of the ungodly;


a preacher
〔ペテロ前書3章19節〕
19 また靈れいにて往󠄃ゆき、獄ひとやにある靈れいに宣傳󠄂のべつたへたまへり。
〔ユダ書1章14節〕
14 アダムより七代しちだいに當あたるエノク彼かれらに就つきて預言よげんせり。曰いはく『視󠄃みよ、主しゅはその聖󠄃せいなる千萬ちよろづの衆しゅうを率󠄃ひきゐて來きたりたまへり。
〔ユダ書1章15節〕
15 これ凡すべての人ひとの審判󠄄さばきをなし、すべて敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの、不ふ敬虔けいけんを行おこなひたる不ふ敬虔けいけんの凡すべての業わざと、敬虔けいけんならぬ罪人つみびとの、主しゅに逆󠄃さからひて語かたりたる凡すべての甚はなはだしき言ことばとを責せめ給たまはんとてなり』
bringing
〔ペテロ後書3章6節〕
6 その時ときの世よは之これにより水みづに淹おぼはれて滅ほろびたり。
spared
〔創世記6章1節~6章8節〕
1 人ひと地ちの面おもてに繁󠄃衍ふえはじまりて女子をんなのこ之これに生うまるゝに及およべる時とき~(8) されどノアはヱホバの目めのまへに恩めぐみを得えたり
〔ヨブ記22章15節〕
15 なんぢ古昔いにしへの世よの道󠄃みちを行おこなはんとするや 是これあしき人ひとの踐ふみたりし者󠄃ものならずや
〔ヨブ記22章16節〕
16 彼等かれらは時ときいまだ至いたらざるに打絕うちたたれ その根基もとゐは大水おほみづに押おし流ながされたり
〔マタイ傳24章37節~24章39節〕
37 ノアの時ときのごとく人ひとの子この來きたるも然しかあるべし。~(39) 洪水こうずゐの來きたりて悉ことごとく滅ほろぼすまでは知しらざりき、人ひとの子この來きたるも然しかあるべし。
〔ルカ傳17章26節〕
26 ノアの日ひにありし如ごとく、人ひとの子この日ひにも然しかあるべし。
〔ルカ傳17章27節〕
27 ノア方舟はこぶねに入いる日ひまでは、人々ひとびと飮のみ食󠄃くひ娶めとり嫁とつぎなど爲したりしが、洪水こうずゐきたりて彼かれ等らをことごとく滅ほろぼせり。
〔ヘブル書11章7節〕
7 信仰しんかうに由よりてノアは、未いまだ見みざる事ことにつきて御吿みつげを蒙かうむり、畏かしこみてその家いへの者󠄃ものを救すくはん爲ために方舟はこぶねを造󠄃つくり、かつ之これによりて世よの罪つみを定さだめ、また信仰しんかうに由よる義ぎの世嗣よつぎとなれり。
the eighth
〔創世記7章1節~7章24節〕
1 ヱホバ、ノアに言いひたまひけるは汝なんぢと汝なんぢの家いへ皆みな方舟はこぶねに入いるべし我われ汝なんぢがこの世よの人ひとの中うちにてわが前󠄃まへに義ただしきを視󠄃みたればなり~(24) 水みづ百五十日にちのあひだ地ちにはびこりぬ
〔ペテロ前書3章20節〕
20 これらの靈れいは昔むかしノアの時代じだいに方舟はこぶねの備そなへらるるあひだ、寛容くわんようをもて神󠄃かみの待まち給たまへるとき、服󠄃したがはざりし者󠄃ものどもなり、その方舟はこぶねに入いり水みづを經へて救すくはれし者󠄃ものは、僅わづかにしてただ八人はちにんなりき。

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またソドムとゴモラとの町まちを滅亡ほろびに定さだめて灰󠄃はひとなし、後のちの不ふ敬虔けいけんをおこなふ者󠄃ものの鑑かゞみとし、
And turning the cities of Sodom and Gomorrha into ashes condemned them with an overthrow, making them an ensample unto those that after should live ungodly;


making
〔民數紀略26章10節〕
10 地ちその口くちを開ひらきて彼かれらとコラとを呑のみその黨類󠄃ともがら二百五十人にんは火ひに燒やかれて死しにうせ人ひとの鑑戒かゞみとなれり
〔申命記29章23節〕
23 即すなはち彼かれら見みるにその全󠄃地ぜんちは硫黃いわうとなり鹽しほとなり且かつ燒やけ土つちとなりて種たねも蒔まかれず產さんする所󠄃ところもなく何なにの草くさもその上うへに生しやうせずして彼かの昔むかしヱホバがその震怒いかりと忿恨いきどほりとをもて毀こぼちたましソドム、ゴモラ、アデマ、ゼポイムの毀こぼたれたると同おなじかるべければ
〔コリント前書10章11節〕
11 彼かれらが遭󠄃あへる此これ等らのことは鑑かゞみとなれり、かつ末すゑの世よに遭󠄃あへる我われらの訓戒くんかいのために錄しるされたり。
turning
〔創世記19章24節〕
24 ヱホバ硫黃いわうと火ひをヱホバの所󠄃ところより即すなはち天てんよりソドムとゴモラに雨ふらしめ
〔創世記19章25節〕
25 其その邑まちと低地くぼちと其その邑まちの居民ひとおよび地ちに生おふるところの物ものを盡こと〴〵く滅ほろぼしたまへり
〔創世記19章28節〕
28 ソドム、ゴモラおよび低地くぼちの全󠄃面おもてを望󠄇のぞみ見みるに其その地ちの煙󠄃燄けむり窖かまの煙󠄃けむりのごとくに騰󠄃上たちのぼれり
〔申命記29章23節〕
23 即すなはち彼かれら見みるにその全󠄃地ぜんちは硫黃いわうとなり鹽しほとなり且かつ燒やけ土つちとなりて種たねも蒔まかれず產さんする所󠄃ところもなく何なにの草くさもその上うへに生しやうせずして彼かの昔むかしヱホバがその震怒いかりと忿恨いきどほりとをもて毀こぼちたましソドム、ゴモラ、アデマ、ゼポイムの毀こぼたれたると同おなじかるべければ
〔イザヤ書13章19節〕
19 すべての國くにの中なかにてうるはしくカルデヤ人びとがほこり飾󠄃かざりとなせるバビロンはむかし神󠄃かみにほろぼされたるソドム、ゴモラのごとくならん
〔エレミヤ記50章40節〕
40 ヱホバいひたまふ神󠄃かみのソドム、ゴモラとその近󠄃隣となりの邑々まち〳〵を滅ほろぼせしごとく彼處かしこに住󠄃すむ人ひとなく彼處かしこに宿やどる人ひとの子こなかるべし
〔エゼキエル書16章49節~16章56節〕
49 汝なんぢの妹いもとソドムの罪つみは是これなり彼かれは傲たかぶり食󠄃物しよくもつに飽󠄄あきその女子むすめらとともに安泰あんたいにをり而しかして難󠄄なやめる者󠄃ものと貧󠄃まづしき者󠄃ものを助たすけざりき~(56) 汝なんぢはその驕傲おごりたかぶれる日ひには汝なんぢの姉妹しまいソドムの事ことを口くちに述󠄃のべざりき
〔ホセア書11章8節〕
8 エフライムよ我われいかで汝なんぢをすてんやイスラエルよ我われいかで汝なんぢをわたさんや我われいかで汝なんぢをアデマのごとくせんや爭いかでなんぢをゼボイムのごとく爲せんやわが心こゝろわが衷うちにかはりて我われの愛憐いつくしみことごとく燃もえおこれり
〔アモス書4章11節〕
11 我われなんぢらの中うちの邑まちを滅ほろぼすことソドム、ゴモラを神󠄃かみの滅ほろぼしたまひし如ごとくしたれば汝なんぢらは熖ほのほの中なかより取とりいだしたる燃柴もえさしのごとくなれり 然しかるも汝なんぢらは我われに歸かへらずとヱホバ言いひたまふ
〔ゼパニヤ書2章9節〕
9 是故このゆゑに萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルの神󠄃かみ 言いひたまふ 我われは活いく 必かならずモアブはソドムのごとくになりアンモンの子孫しそんはゴモラのごとくにならん 是これは共ともに蕁麻󠄃いらくさの蔓延󠄅はびこる處ところとなり鹽坑しほあなの地ちとなりて長久とこしなへに荒あれはつべし 我民わがたみの遺󠄃のこれる者󠄃ものかれらを掠かすめわが國民くにびとの餘あまされたる者󠄃ものかれらを獲えん
〔ルカ傳17章28節~17章30節〕
28 ロトの日ひにも斯かくのごとく、人々ひとびと飮のみ食󠄃くひ、賣うり買かひ、植うゑつけ、家や造󠄃づくりなど爲したりしが、~(30) 人ひとの子この顯あらはるる日ひにも、その如ごとくなるべし。
〔ユダ書1章7節〕
7 ソドム、ゴモラ及およびその周󠄃圍󠄃まはりの町々まちまちも亦またこれと同おなじく、淫行いんかうに耽ふけり、背倫はいりんの肉󠄁にく慾よくに走はしり、永遠󠄄とこしへの火ひの刑罰けいばつをうけて鑑かゞみとせられたり。

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ただ無法むはふの者󠄃ものどもの好色かうしょくの擧動ふるまひを憂うれひし正たゞしきロトのみを救すくひ給たまへり。
And delivered just Lot, vexed with the filthy conversation of the wicked:


delivered
〔創世記19章16節〕
16 然しかるに彼かれ遲󠄃延󠄅ためらひしかば二人ふたり其その手てと其その妻つまの手てと其その二人ふたりの女むすめの手てを執とりて之これを導󠄃みちびき出いだし邑まちの外そとに置おけりヱホバ斯かく彼かれに仁慈あはれみを加くはへたまふ
〔創世記19章22節〕
22 急󠄃いそぎて彼處かしこに遁󠄅のがれよ爾なんぢが彼處かしこに至いたるまでは我われ何事なにごとをも爲なすを得えずと是これに因よりて其その邑まちの名なはゾアル(小ちひさし)と稱󠄄よばる
〔創世記19章29節〕
29 神󠄃かみ低地くぼちの邑まちを滅ほろぼしたまふ時とき即すなはちロトの住󠄃すめる邑まちを滅ほろぼしたまふ時ときに當あたり神󠄃かみアブラハムを眷念おもひて斯かく其その滅亡ほろびの中うちよりロトを出いだしたまへり
〔コリント前書10章13節〕
13 汝なんぢらが遭󠄃あひし試煉こゝろみは人ひとの常つねならぬはなし。神󠄃かみは眞󠄃實まことなれば、汝なんぢらを耐たへ忍󠄄しのぶこと能あたはぬほどの試煉こゝろみに遭󠄃あはせ給たまはず。汝なんぢらが試煉こゝろみを耐たへ忍󠄄しのぶことを得えんために、之これと共ともに遁󠄅のがるべき道󠄃みちを備そなへ給たまはん。
vexed
〔創世記13章13節〕
13 ソドムの人ひとは惡あしくしてヱホバの前󠄃まへに大おほいなる罪人つみびとなりき
〔創世記19章7節〕
7 言いひけるは請󠄃こふ兄弟きやうだいよ惡あしき事ことを爲なすなかれ
〔創世記19章8節〕
8 我われに未いまだ男をとこ知しらぬ二人ふたりの女むすめあり請󠄃こふ我われ之これを携たづさへ出いでん爾等なんぢらの目めに善よしと見みゆる如ごとく之これになせよ唯たゞ此この人等ひとたちは旣󠄁すでに我わが家いへの蔭かげに入いりたれば何なにをも之これになすなかれ
〔詩篇120章5節〕
5 わざはひなるかな我われはメセクにやどりケダルの幕屋まくやのかたはらに住󠄃すめり
〔エレミヤ記9章1節~9章6節〕
1 ああ我われわが首かうべを水みづとなし我わが目めを淚なみだの泉いづみとなすことをえんものを我民わがたみの女むすめの殺ころされたる者󠄃ものの爲ために晝夜ひるよる哭なげかん~(6) 汝なんぢの住󠄃居すまひは詭譎いつはりの中なかにあり彼かれらは詭譎いつはりのために我われを識しることをいなめりとヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記23章9節〕
9 預言者󠄃輩よげんしやたちのために我わが心こゝろはわが衷うちに壞やぶれわが骨ほねは皆みな震ふるふ且かつヱホバとその聖󠄃言きよきことばのためにわれは醉ゑへる人ひとのごとく酒さけに勝󠄃かたるる人ひとのごとし

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(この正たゞしき人ひとは彼かれらの中うちに住󠄃すみて、日々ひゞその不法ふはふの行爲おこなひを見み聞きゝして、己おのが正たゞしき心こゝろを傷いためたり)
(For that righteous man dwelling among them, in seeing and hearing, vexed his righteous soul from day to day with their unlawful deeds;)


in seeing
〔詩篇119章136節〕
136 人ひとなんぢの法のりをまもらざるによりて わが眼めのなみだ河かはのごとくに流ながる
〔詩篇119章139節〕
139 わが敵てきなんぢの聖󠄃言みことばをわすれたるをもて わが熱心ねつしんわれをほろぼせり
〔詩篇119章158節〕
158 虛僞いつはりをおこなふもの汝なんぢのみことばを守まもらざるにより 我われかれらを見みてうれへたり
〔エゼキエル書9章4節〕
4 時ときにヱホバかれに言いひたまひけるは邑まちの中なかヱルサレムの中うちを巡󠄃めぐれ而しかして邑まちの中うちに行おこなはるるところの諸󠄃もろ〳〵の憎󠄃にくむべき事ことのために歎なげき哀かなしむ人々ひと〴〵の額ひたひに記號しるしをつけよと
〔エゼキエル書9章6節〕
6 老人としよりも少者󠄃わかうども童女むすめも孩子こどもも婦󠄃人をんなも悉こと〴〵く殺ころすべし然されど身みに記號しるしある者󠄃ものには觸ふるべからず先まづわが聖󠄃所󠄃きよきところより始はじめよと彼等かれらすなはち家いへの前󠄃まへにをりし老人としよりより始はじむ
〔マラキ書3章15節~3章17節〕
15 今いまわれらは驕傲たかぶるものを幸福󠄃さいはひなりと稱󠄄となふ また惡あくをおこなふものも盛󠄃さかんになり 神󠄃かみを試こゝろむるものすらも救すくはると~(17) 萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ 我われわが設まうくる日ひにかれらをもて我わが寳たからとなすべし また人ひとの己おのれにつかふる子こをあはれむがごとく我われ彼等かれらをあはれまん
that
〔箴言25章26節〕
26 義者󠄃ただしきものの惡者󠄃あしきものの前󠄃まへに服󠄃ふくするは井ゐの濁にごれるがごとく泉いづみの汚よごれたるがごとし
〔箴言28章12節〕
12 義者󠄃ただしきものの喜よろこぶときは大おほいなる榮さかえあり 惡者󠄃あしきものの起󠄃おこるときは民たみ身みを匿かくす
〔テモテ前書1章9節〕
9 律法おきてを用もちふる者󠄃ものは律法おきての、正たゞしき人ひとの爲ためにあらずして、不法ふはふのもの、服󠄃從ふくじゅうせぬもの、敬虔けいけんならぬもの、罪つみあるもの、潔󠄄きよからぬもの、妄みだりなるもの、父󠄃ちちを*擊うつもの、母ははを*擊うつもの、人ひとを殺ころす者󠄃もの、[*或は「殺す」と譯す。]
〔ヤコブ書5章16節〕
16 この故ゆゑに互たがひに罪つみを言いひ表あらはし、かつ癒󠄄いやされんために相あひ互たがひに祈󠄃いのれ、正たゞしき人ひとの祈󠄃いのりははたらきて大おほいなる力ちからあり。

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かく主しゅは敬虔けいけんなる者󠄃ものを試煉こゝろみの中うちより救すくひ、また正たゞしからぬ者󠄃ものを審判󠄄さばきの日ひまで看守かんしゅして之これを罰ばっし、
The Lord knoweth how to deliver the godly out of temptations, and to reserve the unjust unto the day of judgment to be punished:


and
〔ヨブ記21章30節〕
30 すなはち滅亡ほろびの日ひに惡あく人にん遺󠄃のこされ 烈はげしき怒いかりの日ひに惡あく人にんたづさへ出いださる
〔箴言16章4節〕
4 ヱホバはすべての物ものをおのおのその用ようのために造󠄃つくり 惡人あしきひとをも惡あしき日ひのために造󠄃つくりたまへり
〔ペテロ後書2章4節〕
4 神󠄃かみは罪つみを犯をかしし御使󠄃みつかひたちを赦ゆるさずして地獄ぢごくに投なげいれ、之これを黑闇くらやみの穴󠄄あなにおきて審判󠄄さばきの時ときまで看守かんしゅし、
〔ユダ書1章14節〕
14 アダムより七代しちだいに當あたるエノク彼かれらに就つきて預言よげんせり。曰いはく『視󠄃みよ、主しゅはその聖󠄃せいなる千萬ちよろづの衆しゅうを率󠄃ひきゐて來きたりたまへり。
〔ユダ書1章15節〕
15 これ凡すべての人ひとの審判󠄄さばきをなし、すべて敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの、不ふ敬虔けいけんを行おこなひたる不ふ敬虔けいけんの凡すべての業わざと、敬虔けいけんならぬ罪人つみびとの、主しゅに逆󠄃さからひて語かたりたる凡すべての甚はなはだしき言ことばとを責せめ給たまはんとてなり』
knoweth
〔ヨブ記5章19節〕
19 彼かれはなんぢを六むつの艱難󠄄なやみの中うちにて救すくひたまふ 七ななつの中うちにても災禍󠄃わざはひなんぢにのぞまじ
〔詩篇34章15節~34章19節〕
15 ヱホバの目めはただしきものをかへりみ その耳みゝはかれらの號呼さけびにかたぶく~(19) ただしきものは患難󠄄なやみおほし されどヱホバはみなその中なかよりたすけいだしたまふ
〔コリント前書10章13節〕
13 汝なんぢらが遭󠄃あひし試煉こゝろみは人ひとの常つねならぬはなし。神󠄃かみは眞󠄃實まことなれば、汝なんぢらを耐たへ忍󠄄しのぶこと能あたはぬほどの試煉こゝろみに遭󠄃あはせ給たまはず。汝なんぢらが試煉こゝろみを耐たへ忍󠄄しのぶことを得えんために、之これと共ともに遁󠄅のがるべき道󠄃みちを備そなへ給たまはん。
the godly
〔詩篇4章3節〕
3 然されどなんぢら知しれ ヱホバは神󠄃かみをうやまふ人ひとをわかちて己おのれにつかしめたまひしことを われヱホバによばはらば聽きゝたまはん
〔詩篇12章1節〕
1 ああヱホバよ助たすけたまへ そは神󠄃かみをうやまふ人ひとはたえ誠󠄃まことあるものは人ひとの子このなかより消󠄃失きえうするなり
〔詩篇32章6節〕
6 されば神󠄃かみをうやまふ者󠄃ものはなんぢに遇󠄃あふことをうべき間まになんぢに祈󠄃いのらん 大水おほみづあふれ流ながるるともかならずその身みにおよばじ
〔テモテ後書3章12節〕
12 凡およそキリスト・イエスに在ありて敬虔けいけんをもて一生いっしゃうを過󠄃すごさんと欲ほっする者󠄃ものは迫󠄃害󠄅はくがいを受うくべし。
〔テトス書2章14節〕
14 キリストは我等われらのために己おのれを與あたへたまへり。是これわれらを諸󠄃般もろもろの不法ふはふより贖あがなひ出いだして、善よき業わざに熱心ねっしんなる特選󠄄とくせんの民たみを己おのがために潔󠄄きよめんとてなり。
unto
〔ロマ書2章5節〕
5 なんぢ頑󠄂固かたくなと悔󠄃改くいあらためぬ心こゝろとにより己おのれのために神󠄃かみの怒いかりを積つみて、その正たゞしき審判󠄄さばきの顯あらはるる怒いかりの日ひに及およぶなり。
〔コリント後書5章10節〕
10 我等われらはみな必かならずキリストの審判󠄄さばきの座ざの前󠄃まへにあらはれ、善ぜんにもあれ惡あくにもあれ、各人おのおのその身みになしたる事ことに隨したがひて報むくいを受うくべければなり。
〔コリント後書5章11節〕
11 斯かく主しゅの畏おそるべきを知しるによりて人々ひとびとに説とき勸󠄂すゝむ。われら旣󠄁すでに神󠄃かみに知しられたり、亦またなんぢらの良心りゃうしんにも知しられたりと思おもふ。
〔ペテロ後書3章7節〕
7 されど同おなじ御言みことばによりて今いまの天てんと地ちとは蓄たくはへられ、火ひにて燒やかれん爲ために敬虔けいけんならぬ人々ひとびとの審判󠄄さばきと滅亡ほろびとの日ひまで保たもたるるなり。

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別わけて、肉󠄁にくに隨したがひて、汚けがれたる情󠄃じゃう慾よくのうちを步あゆみ、權けんある者󠄃ものを輕かろんずる者󠄃ものを罰ばっすることを知しり給たまふ。この曹輩ともがらは膽きも太ふとく放縱ほしいまゝにして尊󠄅たふとき者󠄃ものどもを譏󠄃そしりて畏おそれぬなり。
But chiefly them that walk after the flesh in the lust of uncleanness, and despise government. Presumptuous are they, selfwilled, they are not afraid to speak evil of dignities.


Presumptuous
〔民數紀略15章30節〕
30 本國くにの人ひとにもあれ他國よそぐにの人ひとにもあれ凡およそ擅橫ほしいまゝに罪つみを犯をかす者󠄃ものは是これヱホバを瀆けがすなればその人ひとはその民たみの中うちより絕たゝるべし
〔ユダ書1章8節〕
8 斯かくのごとく、かの夢ゆめ見みる者󠄃ものどもも肉󠄁にくを汚けがし、權威󠄂けんゐある者󠄃ものを輕かろんじ、尊󠄅たふとき者󠄃ものを罵のゝしる。
despise
〔民數紀略16章12節~16章15節〕
12 かくてモーセ、エリアブの子こダタンとアビラムを呼よびに遣󠄃つかはしけるに彼等かれらいひけるは我等われらは上のぼり往󠄃ゆかじ~(15) 是こゝにおいてモーセおほいに怒いかりヱホバに申まうしけるは汝なんぢかれらの禮物そなへものを顧󠄃かへりみたまふ勿なかれ我われはかれらより驢馬ろば一匹󠄃ひとつをも取とりしことなくまた彼等かれらを一人ひとりも害󠄅がいせしこと無なし
〔申命記17章12節〕
12 人ひともし自みづから壇斷ほしいままにしその汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに立たちて事つかふる祭司さいしまたはその士師さばきびとに聽きゝしたがはざる有󠄃あらばその人ひとを殺ころしイスラエルの中うちより惡あくを除のぞくべし
〔申命記17章13節〕
13 然しかせば民たみみな聞きゝて畏おそれ重かさねて壇斷ほしいままに事ことをなさざらん
〔申命記21章20節〕
20 邑まちの長老としよりたちに言いふべし我われらの此この子こは放肆わがままにして背そむき悖もとる者󠄃もの我われらの言ことばにしたがはざる者󠄃もの放蕩はうたうにして酒さけに耽ふける者󠄃ものなりと
〔申命記21章21節〕
21 然しかる時ときは邑まちの人ひとみな石いしをもて之これを擊うち殺ころすべし汝なんぢかく汝なんぢらの中うちより惡事あくじを除のぞき去さるべし然しかせばイスラエルみな聞きゝて懼おそれん
〔サムエル前書10章27節〕
27 然しかれども邪󠄅よこしまなる人々ひと〴〵は彼人かのひといかで我われらを救すくはんやといひて之これを蔑視󠄃あなどり之これに禮物れいもつをおくらざりしかどサウルは啞あふしのごとくせり
〔サムエル後書20章1節〕
1 爰こゝに一人ひとりの邪󠄅よこしまなる人ひとあり其その名なをシバといビクリの子こにしてベニヤミン人びとなり彼かれ喇叭らつぱを吹ふきていひけるは我儕われらはダビデの中うちに分󠄃ぶんなし又󠄂またヱサイの子このうちに產業さんげふなしイスラエルよ各人おの〳〵其その天てん幕まくに歸かへれよと
〔列王紀略上12章16節〕
16 かくイスラエル皆みな王わうの己おのれに聽きかざるを見みたり是こゝにおいて民たみ王わうに答こたへて言いひけるは我儕われらダビデの中うちに何なにの分󠄃ぶんあらんやヱサイの子この中うちに產業さんげふなしイスラエルよ爾等なんぢらの天てん幕まくに歸かへれダビデよ今いま爾なんぢの家いへを視󠄃みよと而しかしてイスラエルは其その天てん幕まくに去さりゆけり
〔詩篇2章1節~2章5節〕
1 何いかなればもろもろの國人くにびとはさわぎたち諸󠄃民たみらはむなしきことを謀はかるや~(5) かくて主しゆは忿恚いきどほりをもてものいひ大おほいなる怒いかりをもてかれらを怖おぢまどはしめて宣給のたまふ
〔詩篇12章4節〕
4 かれらはいふ われら舌したをもて勝󠄃かちをえん この口唇くちびるはわがものなり誰たれかわれらに主しゆたらんやと
〔エレミヤ記2章31節〕
31 なんぢらこの世よの人ひとよヱホバの言ことばをきけ我われはイスラエルのために曠野あらのとなりしや暗󠄃くらき地ちとなりしや何故なにゆゑにわが民たみはわれら徘徊ゆきめぐりて復また汝なんぢに來きたらじといふや
〔ルカ傳19章14節〕
14 然しかるに其その地ちの民たみかれを憎󠄃にくみ、後あとより使󠄃つかひを遣󠄃つかはして「我われらは此この人ひとの我われらの王わうとなることを欲ほっせず」と言いはしむ。
〔ロマ書13章1節~13章5節〕
1 凡すべての人ひと、上うへにある權威󠄂けんゐに服󠄃したがふべし。そは神󠄃かみによらぬ權威󠄂けんゐなく、あらゆる權威󠄂けんゐは神󠄃かみによりて立たてらる。~(5) 然されば服󠄃したがはざるべからず、啻たゞに怒いかりの爲ためのみならず、良心りゃうしんのためなり。
〔ペテロ前書2章13節〕
13 なんぢら主しゅのために凡すべて人ひとの立たてたる制度せいどに服󠄃したがへ。或あるひは上かみに在ある王わう、
〔ペテロ前書2章14節〕
14 或あるひは惡あくをおこなふ者󠄃ものを罰ばっし、善ぜんをおこなふ者󠄃ものを賞しゃうせんために王わうより遣󠄃つかはされたる司つかさに服󠄃したがへ。
government
無し
in the
〔ロマ書1章24節~1章27節〕
24 この故ゆゑに神󠄃かみは彼かれらを其その心こゝろの慾よくにまかせて、互たがひにその身みを辱はづかしむる汚穢けがれに付わたし給たまへり。~(27) 男をとこもまた同おなじく女をんなの順性じゅんせいの用ようを棄すてて互たがひに情󠄃じゃう慾よくを熾もやし、男をとこと男をとこと恥はづることを行おこなひて、その迷󠄃まよひに値あたひすべき報むくいを己おのが身みに受うけたり。
〔コリント前書6章9節〕
9 汝なんぢら知しらぬか、正たゞしからぬ者󠄃ものの神󠄃かみの國くにを嗣つぐことなきを。自みづから欺あざむくな、淫行いんかうのもの、偶像󠄃ぐうざうを拜をがむもの、姦淫かんいんをなすもの、男娼だんしゃうとなるもの、男色なんしょくを行おこなふ者󠄃もの、
〔エペソ書4章19節〕
19 恥はぢを知しらず、放縱ほしいまゝに凡すべての汚穢けがれを行おこなはんとて己おのれを好色かうしょくに付わたせり。
〔エペソ書5章5節〕
5 凡すべて淫行いんかうのもの、汚けがれたるもの、貪むさぼるもの、即すなはち偶像󠄃ぐうざうを拜をがむ者󠄃もの等どものキリストと神󠄃かみとの國くにの世嗣よつぎたることを得えざるは、汝なんぢらの確かたく知しる所󠄃ところなり。
〔コロサイ書3章5節〕
5 されば地ちにある肢體したい、すなはち淫行いんかう・汚穢けがれ・情󠄃じゃう慾よく・惡あく慾よく・また慳貪むさぼりを殺ころせ、慳貪むさぼりは偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはいなり。
〔テサロニケ前書4章7節〕
7 神󠄃かみの我われらを招まねき給たまひしは、汚穢けがれを行おこなはしめん爲ためにあらず、潔󠄄きよからしめん爲ためなり。
〔ユダ書1章4節〕
4 そは敬虔けいけんならずして我われらの神󠄃かみの恩惠めぐみを好色かうしょくに易かへ、唯一ゆゐいつの主しゅなる我われらの主しゅイエス・キリストを否いなむものども潜もぐり入いりたればなり。彼かれらが此この審判󠄄さばきを受うくべきことは昔むかしより預あらかじめ錄しるされたり。
〔ユダ書1章6節~1章8節〕
6 又󠄂またおのが位くらゐを保たもたずして己おのが居所󠄃ゐどころを離はなれたる御使󠄃みつかひを、大おほいなる日ひの審判󠄄さばきまで闇黑くらやみのうちに長久とことはの繩󠄂目なはめをもて看守かんしゅし給たまへり。~(8) 斯かくのごとく、かの夢ゆめ見みる者󠄃ものどもも肉󠄁にくを汚けがし、權威󠄂けんゐある者󠄃ものを輕かろんじ、尊󠄅たふとき者󠄃ものを罵のゝしる。
〔ユダ書1章10節〕
10 されど此この人々ひとびとは知しらぬことを罵のゝしり、無知むちの獸けもののごとく、自然しぜんに知しる所󠄃ところによりて亡ほろぶるなり。
〔ユダ書1章16節〕
16 彼かれらは呟つぶやくもの、不滿ふまんをならす者󠄃ものにして、己おのが慾よくに隨したがひて步あゆみ、口くちに誇ほこりをかたり、利りのために人ひとに諂へつらふなり。
selfwilled
〔創世記49章6節〕
6 我わが魂たましひよかれらの席せきにのぞむなかれ我わが寳たからよかれらの集會あつまりにつらなるなかれ其そは彼等かれらその怒いかりにまかせて人ひとをころしその意こゝろにまかせて牛うしを筋截すじきりたればなり
〔テトス書1章7節〕
7 それ監督かんとくは神󠄃かみの家いへ司つかさなれば、責せむべき所󠄃ところなく、放縱ほしいまゝならず、輕々かるがるしく怒いからず、酒さけを嗜たしまず、人ひとを打うたず、恥はづべき利りを取とらず、
that
〔ロマ書8章1節〕
1 この故ゆゑに今いまやキリスト・イエスに在ある者󠄃ものは罪つみに定さだめらるることなし。
〔ロマ書8章4節〕
4 これ肉󠄁にくに從したがはず、靈れいに從したがひて步あゆむ我われらの中うちに律法おきての義ぎの完まったうせられん爲ためなり。
〔ロマ書8章5節〕
5 肉󠄁にくにしたがふ者󠄃ものは肉󠄁にくの事ことをおもひ、靈れいにしたがふ者󠄃ものは靈れいの事ことをおもふ。
〔ロマ書8章12節〕
12 されば兄弟きゃうだいよ、われらは負󠄅債おひめあれど、肉󠄁にくに負󠄅おふ者󠄃ものならねば、肉󠄁にくに從したがひて活いくべきにあらず。
〔ロマ書8章13節〕
13 汝なんぢ等らもし肉󠄁にくに從したがひて活いきなば、死しなん。もし靈れいによりて體からだの行爲おこなひを殺ころさば活いくべし。
〔コリント後書10章3節〕
3 我われらは肉󠄁にくにありて步あゆめども、肉󠄁にくに從したがひて戰たゝかはず。
〔ヘブル書13章4節〕
4 凡すべての人ひと、婚姻こんいんのことを貴たふとべ、また寢床ねどこを汚けがすな。神󠄃かみは淫行いんかうのもの、姦淫かんいんの者󠄃ものを審さばき給たまふべければなり。
to speak
〔出エジプト記22章28節〕
28 汝なんぢ神󠄃かみを罵のゝしるべからず民たみの主長つかさを詛のろふべからず
〔傳道之書10章6節〕
6 すなはち愚おろかなる者󠄃もの高たかき位くらゐに置おかれ貴たふとき者󠄃もの卑󠄃ひくき處ところに坐すわる
〔傳道之書10章7節〕
7 我われまた僕しもべたる者󠄃ものが馬むまに乘のり王侯きみたる者󠄃ものが僕しもべのごとく地ちの上うへに步あゆむを觀みたり
〔傳道之書10章20節〕
20 汝なんぢ心こゝろの中うちにても王わうたる者󠄃ものを詛のろふなかれ また寢室ねやにても富とめる者󠄃ものを詛のろふなかれ 天空󠄃そらの鳥とりその聲こゑを傳つたへ羽󠄃翼󠄅つばさある者󠄃ものその事ことを布ふるべければなり
〔使徒行傳23章5節〕
5 パウロ言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われその大だい祭司さいしたることを知しらざりき。錄しるして「なんぢの民たみの司つかさをそしる可べからず」とあればなり』
〔ユダ書1章8節〕
8 斯かくのごとく、かの夢ゆめ見みる者󠄃ものどもも肉󠄁にくを汚けがし、權威󠄂けんゐある者󠄃ものを輕かろんじ、尊󠄅たふとき者󠄃ものを罵のゝしる。
〔ユダ書1章10節〕
10 されど此この人々ひとびとは知しらぬことを罵のゝしり、無知むちの獸けもののごとく、自然しぜんに知しる所󠄃ところによりて亡ほろぶるなり。

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御使󠄃みつかひ等たちはかの尊󠄅たふとき者󠄃ものどもに勝󠄃まさりて大おほいなる權勢けんせいと能力ちからとあれど、彼かれらを主しゅの御前󠄃みまへに譏󠄃そしり訴うったふることを爲せず。
Whereas angels, which are greater in power and might, bring not railing accusation against them before the Lord.


against them
無し
angels
〔詩篇103章20節〕
20 ヱホバにつかふる使󠄃者󠄃つかひよ ヱホバの聖󠄃言みことばのこゑをきき その聖󠄃言みことばをおこなふ勇󠄃士ますらをよ ヱホバをほめまつれ
〔詩篇104章4節〕
4 かぜを使󠄃者󠄃つかひとなし熖ほのほのいづる火ひを僕しもべとなしたまふ
〔ダニエル書6章22節〕
22 吾わが神󠄃かみその使󠄃つかひをおくりて獅子しゝの口くちを閉とぢさせたまひたれば獅子しゝは我われを害󠄅がいせざりき其そは我われの辜つみなき事ことかれの前󠄃まへに明あきらかなればなり王わうよ我われは汝なんぢにも惡あしき事ことをなさざりしなりと
〔テサロニケ後書1章7節〕
7 即すなはち主しゅイエス焰ほのほの中なかにその能力ちからの御使󠄃みつかひたちと共ともに天てんより顯あらはれ、
〔ユダ書1章9節〕
9 御使󠄃みつかひの長をさミカエル惡魔󠄃あくまと論ろんじてモーセの屍體しかばねを爭あらそひし時ときに、敢あへて罵のゝしりて審さばかず、唯ただ『ねがはくは主しゅなんぢを戒いましめ給たまはんことを』と云いへり。

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然されど、かの曹輩ともがらは恰あたかも捕とらへられ屠󠄃ほふらるるために生うまれたる辯別わきまへなき生物いきもののごとし、知しらぬことを譏󠄃そしり、不義ふぎの價あたひをえて必かならず亡ほろぼさるべし。
But these, as natural brute beasts, made to be taken and destroyed, speak evil of the things that they understand not; and shall utterly perish in their own corruption;


as natural
〔詩篇49章10節〕
10 そは智かしこきものも死しに おろかものも獸心者󠄃しれものもひとしくほろびてその富とみを他人あだしびとにのこすことは常つねにみるところなり
〔詩篇92章6節〕
6 無知者󠄃しれものはしることなく愚おろかなるものは之これをさとらず
〔詩篇94章8節〕
8 民たみのなかなる無知しれものよ なんぢらさとれ 愚おろかなる者󠄃ものよ いづれのときにか智かしこからん
〔エレミヤ記4章22節〕
22 それ我民わがたみは愚おろかにして我われを識しらず拙つたなき子等こどもにして曉さとることなし彼かれらは惡あくを行おこなふに智さとけれども善ぜんを行おこなふことを知しらず
〔エレミヤ記5章4節〕
4 故ゆゑに我われいひけるは此輩これらは惟たゞいやしき愚おろかなる者󠄃ものなればヱホバの途󠄃みちと其その神󠄃かみの鞫さばきを知しらざるなり
〔エレミヤ記10章8節〕
8 彼かれらはみな獸けもののことくまた痴愚おろかなり虛むなしき者󠄃ものの敎をしへは惟たゞ木きのみ
〔エレミヤ記10章21節〕
21 牧者󠄃ぼくしやは愚おろかにしてヱホバを求もとめず故ゆゑに利達󠄃さかえずその群むれはみな散ちれり
〔エレミヤ記12章3節〕
3 ヱホバ汝なんぢわれを知しり我われを見みまたわが心こゝろの汝なんぢにむかひて何いかなるかを試こゝろみたまふ羊ひつじを宰ほふりに牽󠄁ひきいだすがごとく彼かれらを牽󠄁ひきいだし殺ころす日ひの爲ためにかれらをそなへたまへ
〔エゼキエル書21章31節〕
31 わが怒いかりを汝なんぢに斟そゝぎ吾わが憤恨いきどほりの火ひを汝なんぢにむかひて燃もやし狂暴人てあらきひと滅ほろぼすことに巧たくみなる者󠄃ものの手てに汝なんぢを付わたすべし
〔ユダ書1章10節〕
10 されど此この人々ひとびとは知しらぬことを罵のゝしり、無知むちの獸けもののごとく、自然しぜんに知しる所󠄃ところによりて亡ほろぶるなり。
perish
〔箴言14章32節〕
32 惡者󠄃あしきものはその惡あくのうちにて亡ほろぼされ義者󠄃ただしきものはその死しぬる時ときにも望󠄇のぞみあり
〔ヨハネ傳8章21節〕
21 斯かくてまた人々ひとびとに言いひ給たまふ『われ往󠄃ゆく、なんぢら我われを尋󠄃たづねん。されど己おのが罪つみのうちに死しなん、わが往󠄃ゆくところに汝なんぢら來きたること能あたはず』
〔ガラテヤ書6章8節〕
8 己おのが肉󠄁にくのために播まく者󠄃ものは肉󠄁にくによりて滅亡ほろびを刈かりとり、御靈みたまのために播まく者󠄃ものは御靈みたまによりて永遠󠄄とこしへの生命いのちを刈かりとらん。
〔ペテロ後書1章4節〕
4 その*榮光えいくわうと德とくとによりて我われらに貴たふとき大おほいなる約束やくそくを賜たまへり、これは汝なんぢらが世よに在ある慾よくの滅亡ほろびをのがれ、神󠄃かみの性質せいしつに與あづかる者󠄃ものとならん爲ためなり。[*原語「此等のものによりて」とあり。]
〔ペテロ後書2章19節〕
19 之これに自由じいうを與あたふることを約やくすれど、自己みづからは滅亡ほろびの奴隷どれいたり、敗まくる者󠄃ものは勝󠄃かつ者󠄃ものに奴隷どれいとせらるればなり。

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彼かれらは晝ひるもなほ酒食󠄃しゅしょくを快樂けらくとし、誘惑まどはしを樂たのしみ、汝なんぢらと共ともに宴席ふるまひに與あづかりて汚點しみとなり、瑕きずとなる。
And shall receive the reward of unrighteousness, as they that count it pleasure to riot in the day time. Spots they are and blemishes, sporting themselves with their own deceivings while they feast with you;


Spots
〔雅歌4章7節〕
7 わが佳耦ともよ なんぢはことごとくうるはしくしてすこしのきずもなし
〔エペソ書5章27節〕
27 汚點しみなく皺しわなく、凡すべて斯かくのごとき類󠄃たぐひなく、潔󠄄きよき瑕きずなき尊󠄅たふとき敎會けうくわいを、おのれの前󠄃まへに建󠄄たてん爲ためなり。
〔ユダ書1章12節〕
12 彼かれらは汝なんぢらと共ともに宴席ふるまひに與あづかり、その愛餐󠄃あいさんの暗󠄃礁かくれいはたり、憚はばからずして自己みづからをやしなふ牧者󠄃ぼくしゃ、風かぜに逐󠄃おはるる水みづなき雲くも、枯かれて又󠄂またかれ、根ねより拔ぬかれたる果みなき秋あきの木き、
the reward
〔イザヤ書3章11節〕
11 惡者󠄃あしきものはわざはひなる哉かなかならず災禍󠄃わざはひをうけん その手ての報むくいきたるべければなり
〔ロマ書2章8節〕
8 徒黨とたうにより眞󠄃理まことに從したがはずして不義ふぎにしたがう者󠄃ものには怒いかりと憤恚いきどほりとをもて報むくい給たまはん。
〔ロマ書2章9節〕
9 すべて惡あくをおこなふ人ひとには、ユダヤ人びとを始はじめギリシヤ人びとにも患難󠄄なやみと苦難󠄄くるしみとあり。
〔ピリピ書3章19節〕
19 彼かれらの終󠄃をはりは滅亡ほろびなり。おのが腹はらを神󠄃かみとなし、己おのが恥はぢを光榮くわうえいとなし、ただ地ちの事ことのみを念おもふ。
〔テモテ後書4章14節〕
14 金かね細工人ざいくにんアレキサンデル大おほいに我われを惱なやませり。主しゅはその行爲おこなひに隨したがひて彼かれに報むくいたまふべし。
〔ヘブル書2章2節〕
2 若もし御使󠄃みつかひによりて語かたり給たまひし言ことばすら堅かたくせられて、咎とがと不ふ從順じゅうじゅんとみな正たゞしき報むくいを受うけたらんには、
〔ヘブル書2章3節〕
3 我われら斯かくのごとき大おほいなる救すくひを等閑なほざりにして爭いかでか遁󠄅のがるることを得えん。この救すくひは初はじめ主しゅによりて語かたり給たまひしものにして、聞ききし者󠄃ものども之これを我われらに確かたうし、
〔ユダ書1章12節~1章16節〕
12 彼かれらは汝なんぢらと共ともに宴席ふるまひに與あづかり、その愛餐󠄃あいさんの暗󠄃礁かくれいはたり、憚はばからずして自己みづからをやしなふ牧者󠄃ぼくしゃ、風かぜに逐󠄃おはるる水みづなき雲くも、枯かれて又󠄂またかれ、根ねより拔ぬかれたる果みなき秋あきの木き、~(16) 彼かれらは呟つぶやくもの、不滿ふまんをならす者󠄃ものにして、己おのが慾よくに隨したがひて步あゆみ、口くちに誇ほこりをかたり、利りのために人ひとに諂へつらふなり。
〔ヨハネ黙示録18章6節〕
6 彼かれが爲なしし如ごとく彼かれに爲なし、その行爲おこなひに應おうじ、倍ばいして之これを報むくい、かれが酌くみ與あたへし酒杯さかづきに倍ばいして之これに酌くみ與あたへよ。
to riot
〔ロマ書13章13節〕
13 晝ひるのごとく正たゞしく步あゆみて宴樂えんらく・醉酒すゐしゅに、淫樂いんらく・好色かうしょくに、爭鬪あらそひ・嫉妬ねたみに步あゆむべきに非あらず。
〔テサロニケ前書5章7節〕
7 眠ねむる者󠄃ものは夜よる眠ねむり、酒さけに醉ゑふ者󠄃ものは夜よる醉ゑふなり。
〔テサロニケ前書5章8節〕
8 されど我われらは晝ひるに屬つく者󠄃ものなれば、信仰しんかうと愛あいとの胸當むねあてを著󠄄つけ、救すくひの望󠄇のぞみの兜かぶとをかむりて愼つゝしむべし。
〔ペテロ前書4章4節〕
4 彼かれらは汝なんぢらの己おのれとともに放蕩はうたうの極きはみに走はしらぬを怪あやしみて譏󠄃そしるなり。
while
〔コリント前書11章20節~11章22節〕
20 なんぢら一處ひとつところに集あつまるとき主しゅの晩餐󠄃ばんさんを食󠄃しょくすること能あたはず。~(22) 汝なんぢら飮食󠄃のみくひすべき家いへなきか、神󠄃かみの敎會けうくわいを輕かろんじ、また乏ともしき者󠄃ものを辱はづかしめんとするか、我われなにを言いふべきか、汝なんぢらを譽ほむべきか、之これに就つきては譽ほめぬなり。

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その目めは淫婦󠄃いんぷにて滿みち罪つみに飽󠄄あくことなし、彼かれらは靈魂たましひの定さだまらぬ者󠄃ものを惑まどはし、その心こゝろは貪慾どんよくに慣なれて呪詛のろひの子こたり。
Having eyes full of adultery, and that cannot cease from sin; beguiling unstable souls: an heart they have exercised with covetous practices; cursed children:


adultery
無し
an heart
〔ペテロ後書2章3節〕
3 彼かれらは貪慾どんよくによりて飾󠄃言かざりことばを設まうけ、汝なんぢ等らより利りをとらん。彼かれらの審判󠄄さばきは古いにしへより定さだめられたれば遲󠄃おそからず、その滅亡ほろびは寢いねず。
〔ユダ書1章11節〕
11 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、彼かれらはカインの道󠄃みちにゆき、利りのためにバラムの迷󠄃まよひに走はしり、またコラの如ごとき謀反むほんによりて亡ほろびたり。
beguiling
〔マルコ傳13章22節〕
22 僞にせキリスト・僞にせ預言者󠄃よげんしゃら起󠄃おこりて、徴しるしと不思議ふしぎとを行おこなひ、爲なし得うべくは、選󠄄民せんみんをも惑まどはさんとするなり。
〔ロマ書16章18節〕
18 斯かゝる者󠄃ものは我われらの主しゅキリストに事つかへず、反かへつて己おのが腹はらに事つかへ、また甘あまき言ことばと媚諂こびへつらひとをもて質朴しつぼくなる人ひとの心こゝろを欺あざむくなり。
〔コリント前書11章19節〕
19 それは汝なんぢ等らのうちに是ぜとせらるべき者󠄃ものの現あらはれんために*黨派󠄄たうはも必かならず起󠄃おこるべければなり。[*或は「異端」と譯す。]
〔エペソ書4章14節〕
14 また我等われらはもはや幼童わらべならず、人ひとの欺騙󠄃あざむきごとと誘惑まどはしの術󠄃てだてたる惡巧わるだくみとより起󠄃おこる樣々さまざまの敎をしへの風かぜに吹ふきまはされず、
〔コロサイ書2章18節〕
18 殊更󠄃ことさらに謙󠄃遜けんそんをよそほひ、御使󠄃みつかひを拜はいする者󠄃ものに汝なんぢらの褒美はうびを奪うばはるな。斯かゝる者󠄃ものは見みし所󠄃ところのものに基もとづき、肉󠄁にくの念おもひに隨したがひて徒いたづらに誇ほこり、
〔ヤコブ書1章8節〕
8 斯かゝる人ひとは二心ふたごゝろにして、凡すべてその步あゆむところの途󠄃みち定さだまりなし。
〔ペテロ後書2章18節〕
18 彼かれらは虛むなしき誇ほこりをかたり、迷󠄃まよひの中うちにある者󠄃もの等どもより辛からうじて遁󠄅のがれたる者󠄃ものを、肉󠄁にくの慾よくと好色かうしょくとをもて惑まどはし、
〔ペテロ後書3章16節〕
16 彼かれはその凡すべての書ふみにも此これ等らのことに就つきて語かたる、その中なかには悟さとりがたき所󠄃ところあり、無學むがくのもの、心こゝろの定さだまらぬ者󠄃ものは、他ほかの聖󠄃書せいしょのごとく之これをも强しひ釋ときて自みづから滅亡ほろびを招まねくなり。
〔ヨハネ黙示録12章9節〕
9 かの大おほいなる龍󠄇たつ、すなはち惡魔󠄃あくまと呼よばれ、サタンと呼よばれたる全󠄃世界ぜんせかいをまどはす古ふるき蛇へびは落おとされ、地ちに落おとされ、その使󠄃つかひたちも共ともに落おとされたり。
cursed
〔イザヤ書34章5節〕
5 わが劍つるぎは天てんにてうるほひたり 視󠄃みよエドムの上うへにくだり滅亡ほろびに定さだめたる民たみのうへにくだりて之これをさばかん
〔イザヤ書65章20節〕
20 日數󠄄ひかずわづかにして死しぬる嬰兒みどりごといのちの日ひをみたさざる老人としよりとはその中なかにまたあることなかるべし 百歳ひやくさいにて死しぬるものも尙なほわかしとせられ 百歳ひやくさいにて死しぬるものを詛のろはれたる罪人つみびととすべし
〔マタイ傳25章41節〕
41 斯かくてまた左ひだりにをる者󠄃ものどもに言いはん「詛のろはれたる者󠄃ものよ、我われを離はなれて惡魔󠄃あくまとその使󠄃つかひらとのために備そなへられたる永遠󠄄とこしへの火ひに入いれ。
〔エペソ書2章3節〕
3 我等われらもみな前󠄃さきには彼かれらの中うちにをり、肉󠄁にくの慾よくに從したがひて日ひをおくり肉󠄁にくと心こゝろとの欲ほっする隨まゝをなし、他ほかの者󠄃もののごとく生うまれながら怒いかりの子こなりき。
eyes
〔サムエル後書11章2節~11章4節〕
2 爰こゝに夕ゆふ暮ぐれにダビデ其その床とこより興おきいでて王わうの家いへの屋蓋やねのうへに步あゆみしが屋蓋やねより一人ひとりの婦󠄃人をんなの體からだをあらふを見みたり其その婦󠄃をんなは觀みるに甚はなはだ美うつくし~(4) ダビデ乃すなはち使󠄃者󠄃つかひを遣󠄃つかはして其その婦󠄃をんなを取とる婦󠄃をんな彼かれに來きたりて彼かれ婦󠄃をんなと寢いねたりしかして婦󠄃をんな其その不潔󠄄けがれを淸きよめて家いへに歸かへりぬ
〔ヨブ記31章7節〕
7 わが步履あゆみもし道󠄃みちを離はなれ わが心こゝろもしわが目めに隨したがひて步あゆみ わが手てにもし汚けがれのつきてあらば
〔ヨブ記31章9節〕
9 われもし婦󠄃人をんなのために心こゝろまよへる事ことあるか 又󠄂または我われもしわが隣となりの門かどにありて伺うかがひし事ことあらば
〔箴言6章25節〕
25 その艶美うるはしきを心こゝろに戀したふことなかれ その眼瞼まなぶたに捕とらへらるること勿なかれ
〔マタイ傳5章28節〕
28 されど我われは汝なんぢらに吿つぐ、すべて色情󠄃しきじゃうを懷いだきて女をんなを見みるものは、旣󠄁すでに心こゝろのうち姦淫かんいんしたるなり。
〔ヨハネ第一書2章16節〕
16 おほよそ世よにあるもの、即すなはち肉󠄁にくの慾よく、眼まなこの慾よく、所󠄃有󠄃もちものの誇ほこりなどは、御父󠄃みちちより出いづるにあらず、世よより出いづるなり。
that cannot
〔イザヤ書1章16節〕
16 なんぢら己おのれをあらひ己おのれをきよくしわが眼前󠄃めのまへよりその惡業あしきわざをさり 惡あくをおこなふことを止やめ
〔エレミヤ記13章23節〕
23 エテオピア人びとその膚はだへをかへうるか豹󠄂へうその斑駁まだらをかへうるか若もしこれを爲なしえば惡あくに慣なれたる汝なんぢらも善ぜんをなし得うべし
〔マタイ傳12章34節〕
34 蝮まむしの裔すゑよ、なんぢら惡あしき者󠄃ものなるに、爭いかで善よきことを言いひ得えんや。それ心こゝろに滿みつるより口くちに言いはるるなり。
〔ヨハネ傳5章44節〕
44 互たがひに譽ほまれをうけて唯一ゆゐいつの神󠄃かみよりの譽ほまれを求もとめぬ汝なんぢらは、爭いかで信しんずることを得えんや。

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彼かれらは正たゞしき道󠄃みちを離はなれて迷󠄃まよひいで、ベオルの子こバラムの道󠄃みちに隨したがへり。バラムは不義ふぎの報むくいを愛あいして、
Which have forsaken the right way, and are gone astray, following the way of Balaam the son of Bosor, who loved the wages of unrighteousness;


Balaam
〔民數紀略22章5節~22章7節〕
5 彼かれすなはち使󠄃者󠄃つかひをペトルに遣󠄃つかはしてベオルの子こバラムを招まねかしめんとすペトルはバラムの本國くににありて河かはの邊󠄎ほとりに立たてりその之これを招まねかしむる言ことばに云いはく茲こゝにエジプトより出いで來きし民たみあり地ちの面おもてを蓋おほふて我われの前󠄃まへにをる~(7) モアブの長老等としよりたちとミデアンの長老等としよりたちすなはち占卜うらなひの禮物れいもつを手てにとりて出いでたちバラムにいたりてバラクの言ことばをこれに吿つげたれば
forsaken
〔サムエル前書12章23節〕
23 また我われは汝なんぢらのために祈󠄃いのることをやめてヱホバに罪つみををかすことは決きはめてせざるべし且かつわれ善よき正たゞしき道󠄃みちをもて汝なんぢらををしへん
〔列王紀略上18章18節〕
18 彼かれ答こたへけるは我われはイスラエルを惱なやまさず但たゞ汝なんぢと汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへ之これを惱なやますなり即すなはち汝等なんぢらはヱホバの命令めいれいを棄すて且かつ汝なんぢはバアルに從したがひたり
〔列王紀略上19章10節〕
10 彼かれいふ我われは萬軍ばんぐんの神󠄃かみヱホバのために甚はなはだ熱心ねつしんなり其そはイスラエルの子孫ひと〴〵汝なんぢの契󠄅約けいやくを棄すて汝なんぢの壇だんを毀こぼち刀劍かたなを以もて汝なんぢの預言者󠄃よげんしやを殺ころしたればなり惟たゞ我われ一人ひとり存のこれるに彼等かれら我わが生命いのちを取とらんことを求もとむと
〔箴言28章4節〕
4 律法おきてを棄すつるものは惡者󠄃あしきものをほめ 律法おきてを守まもる者󠄃ものはこれに敵てきす
〔エゼキエル書9章10節〕
10 然されば亦またわが目めかれらを惜をしみ見みず我われかれらを憐あはれまじ彼かれらの行おこなふところを彼等かれらの首かうべに報むくいん
〔ホセア書14章8節〕
8 エフライムはいふ我われまた偶像󠄃ぐうざうと何なにのあづかる所󠄃ところあらんやと我われこれに應こたへたり我われかれを顧󠄃かへりみん我われは蒼翠󠄄みどりの松󠄃まつのごとし汝なんぢわれより果みを得えん
〔使徒行傳13章10節〕
10 『ああ有󠄃あらゆる詭計たばかりと奸惡かんあくとにて滿みちたる者󠄃もの、惡魔󠄃あくまの子こ、すべての義ぎの敵てきよ、なんぢ主しゅの直なほき道󠄃みちを曲まげて止やまぬか。
son of Beor
〔民數紀略22章18節~22章21節〕
18 バラム答こたへてバラクの臣僕しもべ等どもに言いひけるは假令たとひバラクその家いへに盈みつるほどの金銀きん〴〵を我われに與あたふるとも我われは事ことの大小だいせうを諭󠄄いはずわが神󠄃かみヱホバの言ことばを踰こえては何なにをも爲なすことを得えず~(21) バラム翌󠄃朝󠄃あくるあさ起󠄃おきあがりてその驢馬ろばに鞍くらおきてモアブの牧伯等つかさたちとともに往󠄃ゆけり
〔民數紀略22章23節〕
23 驢馬ろばヱホバの使󠄃者󠄃つかひが劍つるぎを手てに拔ぬき持もちて途󠄃みちに立たてるを見み驢馬ろば途󠄃みちより身みを轉めぐらして田圃はたけに入いりければバラム驢馬ろばを打うちて途󠄃みちにかへさんとせしに
〔民數紀略22章28節〕
28 ヱホバ驢馬ろばの口くちを啓󠄃ひらきたまひたれば驢馬ろばバラムにむかひて言いふ我われなんぢに何なにを爲なせばぞ汝なんぢかく三次󠄄みたび我われを打うつや
〔民數紀略31章16節〕
16 視󠄃みよ是等これらの者󠄃ものはバラムの謀計はかりごとによりイスラエルの子孫ひと〴〵をしてペオルの事ことにおいてヱホバに罪つみを犯をかさしめ遂󠄅つひにヱホバの會衆くわいしうの中うちに疫病えきびやうおこるにいたらしめたり
〔申命記23章4節〕
4 是これ汝なんぢらがエジプトより出いできたりし時ときに彼かれらはパンと水みづとをもて汝なんぢらを途󠄃みちに迎󠄃むかへずメソポタミアのペトル人びとベオルの子こバラムを倩󠄂やとひて汝なんぢを詛のろはせんと爲したればなり
〔申命記23章5節〕
5 然しかれども汝なんぢの神󠄃かみヱホバ、バラムに聽きくことを爲なし給たまはずして汝なんぢの神󠄃かみヱホバその呪詛のろひを變かへて汝なんぢのために祝󠄃福󠄃めぐみとなしたまへり是これ汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢを愛あいしたまふが故ゆゑなり
〔ミカ書6章5節〕
5 我民わがたみよ請󠄃こふモアブの王わうバラクが謀はかりし事ことおよびベオルの子こバラムがこれに應こたへし事ことを念おもひシツテムよりギルガルにいたるまでの事等ことどもを念おもへ 然しからば汝なんぢヱホバの正義ただしきを知しらん
〔ユダ書1章11節〕
11 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、彼かれらはカインの道󠄃みちにゆき、利りのためにバラムの迷󠄃まよひに走はしり、またコラの如ごとき謀反むほんによりて亡ほろびたり。
〔ヨハネ黙示録2章14節〕
14 されど我われなんぢに責せむべき一二いちにの事ことあり、汝なんぢの中うちにバラムの敎をしへを保たもつ者󠄃ものどもあり、バラムはバラクに敎をしへ、彼かれをしてイスラエルの子孫しそんの前󠄃まへに躓物つまづきを置おかしめ、偶像󠄃ぐうざうに献さゝげし物ものを食󠄃くらはせ、かつ淫行いんかうをなさしめたり。
wages
〔使徒行傳1章18節〕
18 (この人ひとは、かの不義ふぎの價あたひをもて地所󠄃ぢしょを得え、また俯伏うつぶしに墜おちて直中たゞなかより裂さけて臓腑はらわたみな流ながれ出いでたり。
who
〔民數紀略22章18節~22章21節〕
18 バラム答こたへてバラクの臣僕しもべ等どもに言いひけるは假令たとひバラクその家いへに盈みつるほどの金銀きん〴〵を我われに與あたふるとも我われは事ことの大小だいせうを諭󠄄いはずわが神󠄃かみヱホバの言ことばを踰こえては何なにをも爲なすことを得えず~(21) バラム翌󠄃朝󠄃あくるあさ起󠄃おきあがりてその驢馬ろばに鞍くらおきてモアブの牧伯等つかさたちとともに往󠄃ゆけり
〔民數紀略22章23節〕
23 驢馬ろばヱホバの使󠄃者󠄃つかひが劍つるぎを手てに拔ぬき持もちて途󠄃みちに立たてるを見み驢馬ろば途󠄃みちより身みを轉めぐらして田圃はたけに入いりければバラム驢馬ろばを打うちて途󠄃みちにかへさんとせしに
〔民數紀略22章28節〕
28 ヱホバ驢馬ろばの口くちを啓󠄃ひらきたまひたれば驢馬ろばバラムにむかひて言いふ我われなんぢに何なにを爲なせばぞ汝なんぢかく三次󠄄みたび我われを打うつや
〔民數紀略31章16節〕
16 視󠄃みよ是等これらの者󠄃ものはバラムの謀計はかりごとによりイスラエルの子孫ひと〴〵をしてペオルの事ことにおいてヱホバに罪つみを犯をかさしめ遂󠄅つひにヱホバの會衆くわいしうの中うちに疫病えきびやうおこるにいたらしめたり
〔申命記23章4節〕
4 是これ汝なんぢらがエジプトより出いできたりし時ときに彼かれらはパンと水みづとをもて汝なんぢらを途󠄃みちに迎󠄃むかへずメソポタミアのペトル人びとベオルの子こバラムを倩󠄂やとひて汝なんぢを詛のろはせんと爲したればなり
〔申命記23章5節〕
5 然しかれども汝なんぢの神󠄃かみヱホバ、バラムに聽きくことを爲なし給たまはずして汝なんぢの神󠄃かみヱホバその呪詛のろひを變かへて汝なんぢのために祝󠄃福󠄃めぐみとなしたまへり是これ汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢを愛あいしたまふが故ゆゑなり
〔ミカ書6章5節〕
5 我民わがたみよ請󠄃こふモアブの王わうバラクが謀はかりし事ことおよびベオルの子こバラムがこれに應こたへし事ことを念おもひシツテムよりギルガルにいたるまでの事等ことどもを念おもへ 然しからば汝なんぢヱホバの正義ただしきを知しらん
〔ユダ書1章11節〕
11 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、彼かれらはカインの道󠄃みちにゆき、利りのためにバラムの迷󠄃まよひに走はしり、またコラの如ごとき謀反むほんによりて亡ほろびたり。
〔ヨハネ黙示録2章14節〕
14 されど我われなんぢに責せむべき一二いちにの事ことあり、汝なんぢの中うちにバラムの敎をしへを保たもつ者󠄃ものどもあり、バラムはバラクに敎をしへ、彼かれをしてイスラエルの子孫しそんの前󠄃まへに躓物つまづきを置おかしめ、偶像󠄃ぐうざうに献さゝげし物ものを食󠄃くらはせ、かつ淫行いんかうをなさしめたり。

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その不法ふはふを咎とがめられたり。物もの言いはぬ驢馬ろば、人ひとの聲こゑして語かたり、かの預言者󠄃よげんしゃの狂くるひを止とゞめたればなり。
But was rebuked for his iniquity: the dumb ass speaking with man's voice forbad the madness of the prophet.


the dumb
〔民數紀略22章22節~22章33節〕
22 然しかるにヱホバかれの往󠄃ゆきたるに緣よりて怒いかりを發はつしたまひければヱホバの使󠄃者󠄃つかひかれに敵てきせんとて途󠄃みちに立たてり彼かれは驢馬ろばに乘のりその僕しもべ二人ふたりはこれとともに在ありしが~(33) 驢馬ろばはわれを見みて斯かくみたび身みを轉めぐらして我われを避󠄃さけたるなり是これもし身みを轉めぐらして我われを避󠄃さけずば我われすでに汝なんぢを殺ころして是これを生いかしおきしならん
the madness
〔傳道之書7章25節〕
25 我われは身みをめぐらし心こゝろをもちひて物ものを知しり事ことを探さぐり 智慧󠄄ちゑと道󠄃理どうりを索もとめんとし 又󠄂また惡あくの愚ぐたると愚癡ぐちの狂妄きやうまうたるを知しらんとせり
〔傳道之書9章3節〕
3 諸󠄃すべての人ひとに臨のぞむところの事ことの同一ひとつなるは是これ日ひの下したにおこなはるる事ことの中うちの惡あしき者󠄃ものたり 抑そも〳〵人ひとの心こゝろには惡あしき事こと充みちをり その生いける間あひだは心こゝろに狂妄きやうまうを懷いだくあり 後のちには死しにし者󠄃ものの中うちに往󠄃ゆくなり
〔ホセア書9章7節〕
7 刑罰けいばつの日ひきたり應報むくいの日ひきたれりイスラエルこれを知しらん預言者󠄃よげんしやは愚おろかなるもの靈れいに感かんじたるものは狂くるへるものなりこれ汝なんぢの惡あくおほく汝なんぢの怨恨うらみおほいなるに因よる
〔ルカ傳16章11節〕
11 然さらば汝なんぢ等らもし不義ふぎの富とみに忠ちゅうならずば、誰たれか眞󠄃まことの富とみを汝なんぢらに任まかすべき。
〔使徒行傳26章11節〕
11 諸󠄃しょ敎會堂けうくわいだうにてしばしば彼かれらを罰ばっし、强しひて瀆言けがしごとを言いはしめんとし、甚はなはだしく狂くるひ、迫󠄃害󠄅はくがいして外國ぐわいこくの町まちにまで至いたれり。
〔使徒行傳26章24節〕
24 パウロ斯かく辯明べんめいしつつある時とき、フェスト大聲おほごゑに言いふ『パウロよ、なんぢ狂氣きゃうきせり、博󠄄學はくがくなんぢを狂氣きゃうきせしめたり』
〔使徒行傳26章25節〕
25 パウロ言いふ『フェスト閣下かくかよ、我われは狂氣きゃうきせず、宣のぶる所󠄃ところは眞󠄃まことにして慥たしかなる言ことばなり。

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この曹輩ともがらは水みづなき井ゐなり、颶風はやてに逐󠄃おはるる雲霧くもきりなり、黑くろき闇やみかれらの爲ために備そなへられたり。
These are wells without water, clouds that are carried with a tempest; to whom the mist of darkness is reserved for ever.


are wells
〔ヨブ記6章14節~6章17節〕
14 憂患うれひにしづむ者󠄃ものはその友ともこれを憐あはれむべし 然しからずば全󠄃能者󠄃ぜんのうしやを畏おそるることを廢やめん~(17) 溫暖󠄃あたたかになる時ときは消󠄃きえゆき熱あつくなるに及およびてはその處ところに絕たえはつ
〔エレミヤ記14章3節〕
3 その侯伯等きみたちは僕しもべをつかはして水みづを汲󠄂くましむ彼かれら井ゐどにいたれども水みづを見みず空󠄃むなしき器󠄃うつはをもちて歸かへり恥はぢかつ憂うれへてその首かうべをおほふ
〔ホセア書6章4節〕
4 エフライムよ我われなんぢに何なにをなさんやユダよ我われなんぢに何なにをなさんやなんぢの愛情󠄃いつくしみはあしたの雲くものごとくまたただちにきゆる露つゆのごとし
〔ユダ書1章12節〕
12 彼かれらは汝なんぢらと共ともに宴席ふるまひに與あづかり、その愛餐󠄃あいさんの暗󠄃礁かくれいはたり、憚はばからずして自己みづからをやしなふ牧者󠄃ぼくしゃ、風かぜに逐󠄃おはるる水みづなき雲くも、枯かれて又󠄂またかれ、根ねより拔ぬかれたる果みなき秋あきの木き、
〔ユダ書1章13節〕
13 おのが恥はぢを湧󠄂わき出いだす海󠄃うみのあらき波なみ、さまよふ星ほしなり。彼かれらの爲ために暗󠄃くらき闇やみ、とこしへに蓄たくはへ置おかれたり。
clouds
〔エペソ書4章14節〕
14 また我等われらはもはや幼童わらべならず、人ひとの欺騙󠄃あざむきごとと誘惑まどはしの術󠄃てだてたる惡巧わるだくみとより起󠄃おこる樣々さまざまの敎をしへの風かぜに吹ふきまはされず、
darkness
〔マタイ傳8章12節〕
12 御國みくにの子こらは外そとの暗󠄃くらきに逐󠄃おひ出いだされ、そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん』
〔マタイ傳22章13節〕
13 ここに王わう、侍者󠄃じしゃらに言いふ「その手て足あしを縛󠄃しばりて外そとの暗󠄃黑くらきに投なげいだせ、其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん」
〔マタイ傳25章30節〕
30 而しかして此この無む益󠄃えきなる僕しもべを外そとの暗󠄃黑くらきに逐󠄃おひいだせ、其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん」
〔ペテロ後書2章4節〕
4 神󠄃かみは罪つみを犯をかしし御使󠄃みつかひたちを赦ゆるさずして地獄ぢごくに投なげいれ、之これを黑闇くらやみの穴󠄄あなにおきて審判󠄄さばきの時ときまで看守かんしゅし、
〔ユダ書1章6節〕
6 又󠄂またおのが位くらゐを保たもたずして己おのが居所󠄃ゐどころを離はなれたる御使󠄃みつかひを、大おほいなる日ひの審判󠄄さばきまで闇黑くらやみのうちに長久とことはの繩󠄂目なはめをもて看守かんしゅし給たまへり。
〔ユダ書1章13節〕
13 おのが恥はぢを湧󠄂わき出いだす海󠄃うみのあらき波なみ、さまよふ星ほしなり。彼かれらの爲ために暗󠄃くらき闇やみ、とこしへに蓄たくはへ置おかれたり。
mist

前に戻る 【ペテロ後書2章18節】

彼かれらは虛むなしき誇ほこりをかたり、迷󠄃まよひの中うちにある者󠄃もの等どもより辛からうじて遁󠄅のがれたる者󠄃ものを、肉󠄁にくの慾よくと好色かうしょくとをもて惑まどはし、
For when they speak great swelling words of vanity, they allure through the lusts of the flesh, through much wantonness, those that were clean escaped from them who live in error.


clean
無し
great swelling
無し
that were
〔使徒行傳2章40節〕
40 この他ほかなほ多おほくの言ことばをもて證あかしし、かつ勸󠄂すゝめて『この曲まがれる代よより救すくひ出いだされよ』と言いへり。
〔ペテロ後書1章4節〕
4 その*榮光えいくわうと德とくとによりて我われらに貴たふとき大おほいなる約束やくそくを賜たまへり、これは汝なんぢらが世よに在ある慾よくの滅亡ほろびをのがれ、神󠄃かみの性質せいしつに與あづかる者󠄃ものとならん爲ためなり。[*原語「此等のものによりて」とあり。]
〔ペテロ後書2章20節〕
20 彼かれ等らもし主しゅなる救主すくひぬしイエス・キリストを知しるによりて世よの汚穢けがれをのがれしのち、復またこれに纒󠄂まとはれて敗まくる時ときは、その後のちの狀さまは前󠄃まへよりもなほ惡あしくなるなり。
they speak
〔詩篇52章1節~52章3節〕
1 猛者󠄃たけきものよなんぢ何いかなればあしき企圖󠄃くはだてをもて自みずからほこるや神󠄃かみのあはれみは恒つねにたえざるなり~(3) なんぢは善ぜんよりも惡あくをこのみ正義たゞしきをいふよりも虛僞いつはりをいふをこのむ セラ
〔詩篇73章8節〕
8 また嘲󠄂笑あざけりをなし惡あくをもて暴虐󠄃しへたげのことばをいだし高たかぶりてものいふ
〔詩篇73章9節〕
9 その口くちを天てんにおきその舌したを地ちにあまねく往󠄃ゆかしむ
〔ダニエル書4章30節〕
30 王わうすなはち語かたりて言いふ此この大おほいなるバビロンは我わが大おほいなる力ちからをもて建󠄄たてて京城󠄃けいじやうとなし之これをもてわが威󠄂光ゐくわうを耀󠄃かがやかす者󠄃ものならずや
〔ダニエル書11章36節〕
36 此この王わうその意こゝろのままに事ことをおこなひ萬よろづの神󠄃かみに逾こえて自己おのれを高たかくし自己おのれを大おほいにし神󠄃々かみ〴〵の神󠄃かみたる者󠄃ものにむかひて大言たいげんを吐はき等などして忿怒いかりの息やむ時ときまでその志こころざしを得えん其そはその定さだまれるところの事こと成󠄃なさざるべからざればなり
〔使徒行傳8章9節〕
9 爰こゝにシモンといふ人ひとあり、前󠄃さきにその町まちにて魔󠄃術󠄃まじゅつを行おこなひ、サマリヤ人びとを驚をどろかして自みづから大おほいなる者󠄃ものと稱󠄄となへたり。
〔テサロニケ後書2章4節〕
4 彼かれはすべて神󠄃かみと稱󠄄となふる者󠄃もの、および人ひとの拜をがむ者󠄃ものに逆󠄃さからひ、此これ等らよりも己おのれを高たかくし、遂󠄅つひに神󠄃かみの聖󠄃所󠄃せいじょに坐ざし己おのれを神󠄃かみとして見みする者󠄃ものなり。
〔ユダ書1章13節〕
13 おのが恥はぢを湧󠄂わき出いだす海󠄃うみのあらき波なみ、さまよふ星ほしなり。彼かれらの爲ために暗󠄃くらき闇やみ、とこしへに蓄たくはへ置おかれたり。
〔ユダ書1章15節〕
15 これ凡すべての人ひとの審判󠄄さばきをなし、すべて敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの、不ふ敬虔けいけんを行おこなひたる不ふ敬虔けいけんの凡すべての業わざと、敬虔けいけんならぬ罪人つみびとの、主しゅに逆󠄃さからひて語かたりたる凡すべての甚はなはだしき言ことばとを責せめ給たまはんとてなり』
〔ユダ書1章16節〕
16 彼かれらは呟つぶやくもの、不滿ふまんをならす者󠄃ものにして、己おのが慾よくに隨したがひて步あゆみ、口くちに誇ほこりをかたり、利りのために人ひとに諂へつらふなり。
〔ヨハネ黙示録13章5節〕
5 獸けものまた大言たいげんと瀆言けがしごととを語かたる口くちを與あたへられ、四十しじふ二个月󠄃にかげつのあひだ働はたらく權威󠄂けんゐを與あたへらる。
〔ヨハネ黙示録13章6節〕
6 彼かれは口くちをひらきて神󠄃かみを瀆けがし、又󠄂またその御名みなとその幕屋まくやすなはち天てんに住󠄃すむ者󠄃ものどもとを瀆けがし、
〔ヨハネ黙示録13章11節〕
11 我われまた他ほかの獸けものの地ちより上のぼるを見みたり。これに羔羊こひつじのごとき角つの二ふたつありて龍󠄇たつのごとく語かたり、
wantonness
〔ロマ書13章13節〕
13 晝ひるのごとく正たゞしく步あゆみて宴樂えんらく・醉酒すゐしゅに、淫樂いんらく・好色かうしょくに、爭鬪あらそひ・嫉妬ねたみに步あゆむべきに非あらず。
〔ヤコブ書5章5節〕
5 汝なんぢらは地ちにて奢おごり、樂たのしみ、屠󠄃ほふらるる日ひに在ありて尙なほおのが心こゝろを飽󠄄あかせり。

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之これに自由じいうを與あたふることを約やくすれど、自己みづからは滅亡ほろびの奴隷どれいたり、敗まくる者󠄃ものは勝󠄃かつ者󠄃ものに奴隷どれいとせらるればなり。
While they promise them liberty, they themselves are the servants of corruption: for of whom a man is overcome, of the same is he brought in bondage.


overcome
〔イザヤ書28章1節〕
1 醉ゑへるものなるエフライム人びとよなんぢらの誇ほこりの冠かんむりはわざはひなるかな 酒さけにおぼるるものよ肥こえたる谷たにの首かしらにある凋󠄃しぼまんとする花はなのうるはしき飾󠄃かざりはわざはひなるかな
〔エレミヤ記23章9節〕
9 預言者󠄃輩よげんしやたちのために我わが心こゝろはわが衷うちに壞やぶれわが骨ほねは皆みな震ふるふ且かつヱホバとその聖󠄃言きよきことばのためにわれは醉ゑへる人ひとのごとく酒さけに勝󠄃かたるる人ひとのごとし
〔テモテ後書2章26節〕
26 彼かれら一度ひとたびは惡魔󠄃あくまに囚とらはれたれど、醒さめてその羂わなをのがれ神󠄃かみの御心みこゝろを行おこなふに至いたらん。
〔ペテロ後書2章20節〕
20 彼かれ等らもし主しゅなる救主すくひぬしイエス・キリストを知しるによりて世よの汚穢けがれをのがれしのち、復またこれに纒󠄂まとはれて敗まくる時ときは、その後のちの狀さまは前󠄃まへよりもなほ惡あしくなるなり。
they promise
〔ガラテヤ書5章1節〕
1 キリストは自由じいうを得えさせん爲ために我われらを釋とき放はなちたまへり。然されば堅かたく立たちて再ふたゝび奴隷どれいの軛くびきに繋つながるな。
〔ガラテヤ書5章13節〕
13 兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらの召めされたるは自由じいうを與あたへられん爲ためなり。ただ其その自由じいうを肉󠄁にくに從したがふ機會をりとなさず、反かへつて愛あいをもて互たがひに事つかへよ。
〔ペテロ前書2章16節〕
16 なんぢら自由じいうなる者󠄃もののごとく爲すとも、その自由じいうをもて惡あくの覆󠄄おほひとなさず、神󠄃かみの僕しもべのごとく爲せよ。
they themselves
〔ヨハネ傳8章34節〕
34 イエス答こたへ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、すべて罪つみを犯をかす者󠄃ものは罪つみの奴隷どれいなり。
〔ロマ書6章12節~6章14節〕
12 然されば罪つみを汝なんぢらの死しぬべき體からだに王わうたらしめて其その慾よくに從したがふことなく、~(14) 汝なんぢらは律法おきての下したにあらずして恩惠めぐみの下したにあれば、罪つみは汝なんぢらに主しゅとなる事ことなきなり。
〔ロマ書6章16節~6章22節〕
16 なんぢら知しらぬか、己おのれを獻さゝげ僕しもべとなりて、誰たれに從したがふとも其その僕しもべたることを。或あるひは罪つみの僕しもべとなりて死しに至いたり、或あるひは從順じゅうじゅんの僕しもべとなりて義ぎにいたる。~(22) 然されど今いまは罪つみより解放ときはなされて神󠄃かみの僕しもべとなりたれば、潔󠄄きよきにいたる實みを得えたり、その極はては永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。
〔テトス書3章3節〕
3 我われらも前󠄃さきには愚おろかなるもの、順したがはぬもの、迷󠄃まよへる者󠄃もの、さまざまの慾よくと快樂けらくとに事つかふるもの、惡意あくいと嫉妬ねたみとをもて過󠄃すごすもの、憎󠄃にくむべき者󠄃もの、また互たがひに憎󠄃にくみ合あふ者󠄃ものなりき。

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彼かれ等らもし主しゅなる救主すくひぬしイエス・キリストを知しるによりて世よの汚穢けがれをのがれしのち、復またこれに纒󠄂まとはれて敗まくる時ときは、その後のちの狀さまは前󠄃まへよりもなほ惡あしくなるなり。
For if after they have escaped the pollutions of the world through the knowledge of the Lord and Saviour Jesus Christ, they are again entangled therein, and overcome, the latter end is worse with them than the beginning.


after
〔マタイ傳12章43節~12章45節〕
43 穢けがれし靈れい、人ひとを出いづるときは、水みづなき處ところを巡󠄃めぐりて休やすみを求もとむ、而しかして得えず。~(45) 遂󠄅つひに往󠄃ゆきて己おのれより惡あしき他ほかの七なゝつの靈れいを連󠄃つれきたり、共ともに入いりて此處ここに住󠄃すむ。されば其その人ひとの後のちの狀さまは前󠄃まへよりも惡あしくなるなり。邪󠄅曲よこしまなる此この代よもまた斯かくの如ごとくならん』
〔ルカ傳11章24節~11章26節〕
24 穢けがれし靈れい、人ひとを出いづる時ときは、水みづなき處ところを巡󠄃めぐりて、休やすみを求もとむ。されど得えずして言いふ「わが出いでし家いへに歸かへらん」~(26) 遂󠄅つひに往󠄃ゆきて己おのれよりも惡あしき他ほかの七なゝつの靈れいを連󠄃つれきたり、共ともに入いりて此處ここに住󠄃すむ。さればその人ひとの後のちの狀さまは、前󠄃まへよりも惡あしくなるなり』
〔ヘブル書6章4節~6章8節〕
4 一ひとたび照てらされて天てんよりの賜物たまものを味あぢはひ、聖󠄃せい靈れいに與あづかる者󠄃ものとなり、~(8) されど茨いばらと薊あざみとを生しゃうぜば、棄すてられ、かつ詛のろひに近󠄃ちかく、その果はては焚やかるるなり。
〔ヘブル書10章26節〕
26 我等われらもし眞󠄃理しんりを知しる知識ちしきをうけたる後のち、ことさらに罪つみを犯をかして止やめずば、罪つみのために犧牲いけにへもはや無なし。
〔ヘブル書10章27節〕
27 ただ畏おそれつつ審判󠄄さばきを待まつことと、逆󠄃さからふ者󠄃ものを焚やきつくす烈はげしき火ひとのみ遺󠄃のこるなり。
escaped
〔ペテロ後書1章4節〕
4 その*榮光えいくわうと德とくとによりて我われらに貴たふとき大おほいなる約束やくそくを賜たまへり、これは汝なんぢらが世よに在ある慾よくの滅亡ほろびをのがれ、神󠄃かみの性質せいしつに與あづかる者󠄃ものとならん爲ためなり。[*原語「此等のものによりて」とあり。]
〔ペテロ後書2章18節〕
18 彼かれらは虛むなしき誇ほこりをかたり、迷󠄃まよひの中うちにある者󠄃もの等どもより辛からうじて遁󠄅のがれたる者󠄃ものを、肉󠄁にくの慾よくと好色かうしょくとをもて惑まどはし、
the latter
〔民數紀略24章20節〕
20 バラム又󠄂またアマレクを望󠄇のぞみこの歌うたをのべて云いはくアマレクは國々くに〴〵の中うちの最初いやさきなる者󠄃ものなり其その終󠄃をはりには滅ほろび絕たゆるに至いたらん
〔申命記32章29節〕
29 嗚呼ああ彼かれらもし智慧󠄄ちゑあらば之これを了さとりてその身みの終󠄃をはりを思慮おもんぱからんものを
〔ピリピ書3章19節〕
19 彼かれらの終󠄃をはりは滅亡ほろびなり。おのが腹はらを神󠄃かみとなし、己おのが恥はぢを光榮くわうえいとなし、ただ地ちの事ことのみを念おもふ。
through
〔ペテロ後書1章2節〕
2 願ねがはくは神󠄃かみおよび我われらの主しゅイエスを知しるによりて恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと汝なんぢらに增まさんことを。

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義ぎの道󠄃みちを知しりて、その傳つたへられたる聖󠄃せいなる誡命いましめを去さり往󠄃ゆかんよりは、寧むしろ義ぎの道󠄃みちを知しらぬを勝󠄃まされりとす。
For it had been better for them not to have known the way of righteousness, than, after they have known it, to turn from the holy commandment delivered unto them.


holy
〔ロマ書7章12節〕
12 それ律法おきては聖󠄃せいなり、誡命いましめもまた聖󠄃せいにして正たゞしく、かつ善ぜんなり。
〔テサロニケ前書4章2節〕
2 我われらが主しゅイエスに賴よりて如何いかなる命令めいれいを與あたへしかは、汝なんぢらの知しる所󠄃ところなり。
it had
〔マタイ傳11章23節〕
23 カペナウムよ、なんぢは天てんにまで擧あげらるべきか、黃泉よみにまで下くだらん。汝なんぢのうちにて行おこなひたる能力ちからある業わざをソドムにて行おこなひしならば、今日けふまでも、かの町まちは遺󠄃のこりしならん。
〔マタイ傳11章24節〕
24 然されば汝なんぢらに吿つぐ、審判󠄄さばきの日ひにはソドムの地ちのかた汝なんぢよりも耐たへ易やすからん』
〔ルカ傳12章47節〕
47 主人しゅじんの意こゝろを知しりながら用意よういせず、又󠄂またその意こゝろに從したがはぬ僕しもべは、笞むちうたるること多おほからん。
〔ヨハネ傳9章41節〕
41 イエス言いひ給たまふ『もし盲目めしひなりしならば、罪つみなかりしならん、然されど見みゆと言いふ汝なんぢらの罪つみは遺󠄃のこれり』
〔ヨハネ傳15章22節〕
22 われ來きたりて語かたらざりしならば、彼かれら罪つみなかりしならん。されど今いまはその罪つみいひのがるべき樣やうなし。
the way
〔箴言12章28節〕
28 義たゞしき道󠄃みちには生命いのちありその道󠄃みちすぢには死しなし
〔箴言16章31節〕
31 白しら髮がは榮さかえの冠弁かんむりなり 義たゞしき途󠄃みちにてこれを見みん
〔マタイ傳21章32節〕
32 それヨハネ義ぎの道󠄃みちをもて來きたりしに、汝なんぢらは彼かれを信しんぜず、取税人しゅぜいにんと遊󠄃女あそびめとは信しんじたり。然しかるに汝なんぢらは之これを見みし後のちもなほ悔󠄃改くいあらためずして信しんぜざりき。
to turn
〔詩篇36章3節〕
3 その口くちのことばは邪󠄅曲よこしまと虛僞いつはりとなり智ちをこばみ善ぜんをおこなふことを息やめたり
〔詩篇36章4節〕
4 かつその寢床ふしどにてよこしまなる事ことをはかり よからぬ途󠄃みちにたちとまりて惡あくをきらはず
〔詩篇125章5節〕
5 されどヱホバは轉ふりかへりておのが曲まがれる道󠄃みちにいるものを惡あしきわざをなすものとともに去さりしめたまはん 平󠄃安やすきはイスラエルのうへにあれ
〔エゼキエル書3章20節〕
20 又󠄂また義人ただしきひとその義事ただしきことをすてて惡あくを行おこなはんに我われ躓礙つまづくものをその前󠄃まへにおかば彼かれは死しぬべし汝なんぢかれを警いましめざれば彼かれはその罪つみのために死しにてそのおこなひし義ただしき事ことを記おぼゆる者󠄃ものなきにいたらん然されば我われその血ちを汝なんぢの手てに要󠄃もとむべし
〔エゼキエル書18章24節〕
24 若もし義人ぎじんその義ぎをはなれて惡あくを行おこなひ惡人あくにんの爲なせる諸󠄃もろ〳〵の憎󠄃にくむべき事ことをなさば生いくべきや其そのなせし義ただしき事ことは皆みな記念おぼえられざるべし彼かれはその爲なせる咎とがとその犯をかせる罪つみとのために死しぬべし
〔エゼキエル書23章13節〕
13 我われかれがその身みを汚けがせしを見みたり彼かれらは共ともに一ひとつの途󠄃みちをあゆめり
〔ゼパニヤ書1章6節〕
6 ヱホバに悖もとり離はなるる者󠄃ものヱホバを求もとめず尋󠄃たづねざる者󠄃ものを絕たゝん

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俚諺ことわざに『犬いぬおのが吐はきたる物ものに歸かへり來きたり、豚ぶた身みを洗あらひてまた泥どろの中なかに轉まろぶ』と云いへるは眞󠄃まことにして、能よく彼かれらに當あたれり。
But it is happened unto them according to the true proverb, The dog is turned to his own vomit again; and the sow that was washed to her wallowing in the mire.


The dog
〔箴言26章11節〕
11 狗いぬのかへり來きたりてその吐はきたる物ものを食󠄃くらふがごとく 愚おろかなる者󠄃ものは重かさねてその痴おろかなる事ことをおこなふ